海外でも人気!話題になっている「ゆるキャラ」たち

この記事は私がまとめました

tonkatudjさん

「ゆるキャラ」とは

「ゆるいキャラクター」の略。地方自治体や町おこしイベントなどのご当地マスコットキャラクターを指すことが多い

市町村などの地方自治体主催のイベントや町おこし・名産品などのPRなどのために作られたキャラクターであり、特に着ぐるみになったものを指す。命名者はみうらじゅん

普段の会話のなかで使っても違和感を持たれることは稀だが、実はすべて、タレントのみうらじゅん氏が発言するまでは存在しなかった「新しいカテゴリー」だ

みうら氏が設けた”ゆるキャラ三カ条”が「郷土愛に満ち溢れた強いメッセージ性がある事」「立ち居振る舞いが不安定かつユニークである事」「愛すべき、ゆるさ、を持ちあわせている事」

熊本県のゆるキャラ「くまモン」

おはKUMAMONday〜☆桜がモン開・・・いやいや、満開だモン!今週もエイエイモーン! pic.twitter.com/ODDAauGXq5

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くまモンは平成23年の九州新幹線全線開業をきっかけに生まれ、全国各地で熊本をPRしている

熊本県は、2018年3月20日、17年のくまモン利用商品(グッズ等、食品)の年間売上高が1408億7420万円(前16年比10%増)となったと発表した

全体の主な内訳はくまモンのパッケージを使った県産トマトやイチゴなどの食品が約1195億円、ぬいぐるみなどのグッズは約214億円

県は熊本地震が発生した16年に続き、県内外の消費者の復興支援の思いが売り上げにつながったとみている

・くまモンのお礼行脚

熊本地震で全国から届いた支援への感謝を伝えようと、熊本県の人気PRキャラクター「くまモン」が列島各地をお礼行脚

藤原孝行副知事、熊本へ派遣で来てくまさったみなさんに、感謝の気持ちをお伝えしたモン。島根県のみなさん本当にありがとうだモン!これからも47都道府県こころをひとつにエイエイモーン!! pic.twitter.com/kvVy65Rn5m

秋葉原出身のコツメカワウソの妖精、「ちぃたん☆」。永遠の0歳です(自称)

・そんな「ちぃたん☆」の話題になっている動画

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