ファンタジーからスリラーまで!今週末公開の「おすすめ映画」

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆『未来のミライ』(7月20日公開)

「バケモノの子」「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督が手がけるオリジナルの長編劇場用アニメーション。

甘えん坊の4歳の少年くんちゃんが未来から来た妹・ミライちゃんと出会い、初めての体験を繰り返しながら成長していく様を描くファンタジー作品。

声の出演は「羊と鋼の森」の上白石萌歌、「リップヴァンウィンクルの花嫁」の黒木華、「夜は短し歩けよ乙女」の星野源。

「未来のミライ」試写会面白かった!
今までの細田監督の作品のいいところをギュッとしたような映画で、やっぱり世界観が綺麗だった。
細田監督の描くイケメン男子が好きな人はまじで眼福!
福山雅治演じるひいじいじがバリくそイケメンだから!
細田守監督天才!!
#未来のミライ

細田守監督『未来のミライ』試写会鑑賞④
福山雅治さんが演じた人物の台詞は、胸にグッとくるものがあって、早速実践中。
明日以降も継続していきたい、とても良い台詞でした。
全世代がそれぞれの心できっと共感出来る、とても素敵な作品でした。
この夏、オススメの一作です♪
#未来のミライ

日本でも大ヒットを記録した1999年製作の音楽ドキュメンタリー「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」から18年を経て、現メンバーによる最後のツアーを追ったドキュメンタリー。

本作では、グループによるステージでの活動に終止符を打つと決めた彼らの「アディオス(さよなら)」世界ツアーを追うとともに、彼らのプロとしてのキャリアの浮き沈みやこれまで歩んできた旅路、さらにメンバーの死にも迫る。

前作で監督を務めたヴィム・ヴェンダースが製作総指揮を務め、『ヴィック・ムニーズ ごみアートの奇跡』などのルーシー・ウォーカーが監督を務める。

『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』試写。大ヒットドキュメンタリーの続編。キューバの偉大なミュージシャンたちが音楽と共に生きてきた姿、そして“アディオス(さよなら)”世界ツアーを追う。彼らの音楽に笑顔になり、思わず体が動く。好きなことを貫く人たちは本当に素敵だ。

『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』の試写を見てきた。情報量がともかく凄くて、キューバ史、キューバ音楽史を俯瞰しつつ、降って湧いた急展開に輝き出す老音楽家達のそれぞれの人生を描き出す。これだけの内容をよく110分にまとめたなあ、と感嘆。 pic.twitter.com/kP3P0V03RD

オカルト否定派の心理学者が超常現象を検証するうちに、想像を絶する恐怖に見舞われるホラー。

アンディ・ナイマンとジェレミー・ダイソンが発表した舞台を、自らの手で映画化した。

監督を務める俳優アンディ・ナイマンが謎に挑むグッドマン教授を、3人の超常現象体験者を「アリス・イン・ワンダーランド」シリーズのポール・ホワイトハウス、ドラマシリーズ『このサイテーな世界の終わり』のアレックス・ロウザー、「ホビット」シリーズのマーティン・フリーマンが演じる。

試写で『ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇譚』を観ました。オカルト否定派の学者が3つの奇怪な心霊体験談を聞いていく怪談ホラー。それぞれの話はどれも毛色が違い、その全てが背筋が凍るほど怖い。特に1つ目の廃病院を巡る男の体験談は格別。日本公開は7/21。今年の夏は寒くなる事間違いない。 pic.twitter.com/kvouydhvZI

ゴースト・ストーリーズの予告が震えるほど面白そうなんだけど、まだ意外と上映される劇場が少ない……

◆『アニー・イン・ザ・ターミナル』(7月21日公開)

「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」ではアカデミー主演女優賞にノミネートもされたマーゴット・ロビーが、主演のほかプロデューサーも務めたリベンジスリラー。

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