お役立ち!2018年ツイッターで見つけた「ライフハック」てんこ盛り

この記事は私がまとめました

monet333さん

・生活を便利にしてくれる様々な「ライフハック」

仕事の質や効率、高い生産性を上げるための工夫や取り組みを指す「ライフハック」

本来の言葉の意味としては「効率が良くなる仕事術」とされている。ここから転じて「生活をより便利に、豊かにするテクニックやアイディア」という意味でも使われることが多い

2005年ごろから日本でも流行し始めた。「ライフハック」という言葉は当初の意味から広がりを見せ、現在では「人生(ライフ)をハックする」という、仕事に留まらない広い領域を扱う単語として捉えられることもある

・2018年もいろいろな「ライフハック」がツイッターでつぶやかれました

▼お仕事関係

転職関係のライフハックで目から鱗だったのは元リクルートの子から聞いた「転職サイトから応募してきた人と自社ホームページから応募してきた人が同じくらいのスペックだった場合お金がかからない方が採用されるので、転職する際は転職サイトで求人を探し、ホームページから応募する。」です。

前にタダでやってほしいという仕事が来たとき「私も生活が…でも予算厳しいですよねじゃあ痛み分けってことで、◯◯さんのポケットマネーで支払ってもらっていいですか?特別にお安く見積もり出します!」ってお願いしたら上に掛け合ってすんなりギャラが出た話は、語り継いで行くべきだと思ってる。

妻が面接に行くって言うんで、面接の直前に「ショートコント・面接」って心の中で呟いてから臨むといいらしいよとアドバイスしたら見事採用されたらしい。ショートコント効果すごい

世の中には耳を貸してはいけない言葉が2つある。「素人のアドバイス」と「プロの感想」だ。逆に「プロのアドバイス」と「素人の感想」は大いに参考にすべきである。

最近知り合いの良さげな整理術見かけて真似したので見て pic.twitter.com/608AaidxJO

シルバニアの赤ちゃんを見ながら仕事をすると「この子のためにがんばろう。。。」という気持ちになれるのでおすすめです pic.twitter.com/jrZDyXK0zE

最近はやる気が出ないので知らない親子の写真を飾っているのですが、だんだんと 母国で待っている妻と子のために今日も頑張るぞ~!! という気持ちになってきて頑張れるのでオススメです pic.twitter.com/7S7MeQM91N

Googleで検索するときに「-いかがでしたか」っていれるだけで有益な情報が拾いやすくなるライフハックほんとうに有益で笑ってる

唐突だけど、引用や強調、余韻の為のダッシュ表現を使う時、長音とかダッシュで「ーー」「——」「––」ってやると実際に投稿した時に文字の間が空いたりするじゃないですか?そんな時は罫線だ!けいせんけいせんで変換すれば「──」となって間が離れないんですよ!知ってたらすまない──

昔某社のネットプロバイダー契約を解約しようと「解約はこちら」にある番号に何度電話しても何十分待っても「大変混み合っております」で繋がらなかったので、「開設はこちら」と書かれている番号に電話したら1秒で繋がってそこから「解約したいんで担当に繋いでくれ」とお願いして解約できた。

▼雪予報早わかり

雪予報早わかり

関東で雪→山しか降らない
関東平野部で雪→北関東しか降らない
都内で雪→青梅しか降らない
23区内で雪→練馬で降るかなくらい
都心で雪→寒いだけ
都心で積雪のおそれ→電車遅れるかも
都心でも大雪のおそれ→電車止まるかも

脳内変換よろしく

▼災害時に

各位どうぞご無事で。

SNSで安否確認を続ける場合、アプリよりブラウザで見る方が通信量も電池の減りも少ないですよ。ライフライン戻るまで充電温存は大事かと思いますので。
電気止められてた貧乏時代の小技なので確実です。

こんなセコい知恵でも力になれば。

驚きの報告シリーズ

冷凍室のアイス、全て溶けずに無事で、当然のように冷蔵室の物も全て無事でした。
開けなければ10時間以上大丈夫な場合も多いと聞いた上で一切開けずに停電を過ごしたんだけど、トータルしたら15時間ほど経っていたので、予想以上の効果。
停電したら、とにかく開けるな!

東日本大震災を経験してるので一つだけ
余震が続くとずっと揺れてる感覚になるので今のが余震なのか気のせいなのかわからなくなってきますので水を入れたペットボトルをテーブルとかに置いといてください
水面が揺れていれば余震です
これで精神的に少し楽になります

ペットを飼ってる人は緊急警報の音で犬や猫がビックリすると思うけど、警報が鳴ったらおやつとかあげるようにしておくと、本当に災害が来た時にも近くにいられる、と前にツイッターで見た。

先日、自宅でブレーカーが落ちた時、妻が「懐中電灯の場所が分からない」と慌てていました。そこで、蓄光テープを懐中電灯やドアノブ、非常用持出袋がある場所等に貼りました。思っていた以上に暗闇の中で光るので、安心したみたいです。簡単にできる防災ですので、ぜひやってみてください。 pic.twitter.com/Mh6zCSETiZ

フラッシュライトおじさんからみんなに伝えたいことがある。
水の入ったペットボトルにライトの光をあてると簡易ランタンになるよっていう防災の知恵が紹介されてるけど、それに牛乳を数滴(写真のは入れ過ぎ)入れると光が拡散されて柔らかい光になるよ。

小学校の時にやったね。

「チンダル現象」 pic.twitter.com/Q9ZI2Rm5kt