これ、ダサくない?!…新型iPhoneに突如現れた正方形の正体

アップルのティム・クック最高経営責任者（CEO）は1月2日に投資家に宛てた書簡で、昨年（2018年）10～12月期の業績予想を下方修正すると発表

その原因について、世界最大のスマートフォン市場である中国で、売れると見込んでいたiPhone最新モデルの下位モデルが販売不振に陥っているからだと報じている。

クックCEOは手紙で「一部の新興市場」での景気低迷を指摘しつつ、その中でも中華圏での景気減速が予測以上だったことを強調。

iPhone需要の厳しさは、中国経済が2018年後半に減速し始めた事情に加えて、米中貿易摩擦による緊張の高まりにも影響を受けたとのこと。

東北地区唯一のAppleストアであったApple 仙台一番町が、1月25日に閉店すると発表されました。

同店舗は2005年12月10日に、日本で6番目のApple Storeとしてオープンした。

2016年の札幌は移転のため、2017年には渋谷が改装のためにそれぞれ閉店していますが、仙台一番町は移転でも改装でもなく、閉店とアナウンス

これにより、東京都より北にあるApple Storeはなくなった。

早くも2019年のiPhone新モデルを予想した背面レンダリング画像が公開されました。

この画像は、有名リークアカウントOnleaks氏の情報を元に、海外テックメディアDigit.inが作成したもの。

通常、iPhoneにはEVT（技術検証）→DVT（デザイン検証）→PVT（生産検証）というテスト工程がありますが、この画像は、一番はじめに当たるEVTを元にしています。

このレンダリング動画については同じくリークで有名な@i冰宇宙氏も「本物だ」とコメントしている。

背面に配置されたトリプルレンズカメラが最大の特徴

左右非対称に配置され、右側のレンズの上にはLEDフラッシュ、下部にはマイク。

今回の予測レンダリング画像が正しければ、新型iPhoneの3カメラは珍しいスクウェア（正方形）の配置が採用されるよう。

大幅なカメラ構成の変更を考えれば、おそらく最上位モデルに採用されるだろう－－とDigit.inは推測しています。