純烈だけじゃない！…『4人編成』で再出発している人気グループたち

仮面ライダー、スーパー戦隊など、子どもたちのあこがれのヒーローを演じた俳優を中心に結成された純烈。

白川裕二郎、酒井一圭、友井雄亮、後上翔太、小田井涼平の5人で構成された歌謡コーラスグループ

2018年大晦日のNHK「紅白歌合戦」に初出場した

1月9日に他のメンバーを交えて話し合いが持たれ、リーダーの酒井圭一からは「ばかやろう」と一喝されたという。

北村匠海(Vo/G)、矢部昌暉(cho/G)、橘柊生（Fling Dish/RAP /DJ/Key）泉大智(Dr)の4人で構成

2011年12月に結成。2013年6月にソニー・ミュージックレコーズよりシングル「I Can Hear」でメジャーデビュー。

ダンスを取り入れたバンド演奏、ダンスだけで見せる曲など多彩なライブパフォーマンスで人気を得ている。

2018年3月13日に小林龍二（ベース）がグループを脱退

所属事務所との契約も終了した

4人体制として初のシングルで“再出発”をテーマにした「Starting Over」

次世代の新人プロジェクトとして08年春に結成。

2010年のシングル「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーへ進出

2011年4月に早見あかりがグループを脱退したあと、グループ名をももいろクローバーZへ改名。

2014年3月、史上最年少・女性グループ初となる東京・国立競技場公演を開催。

ももクロのメンバーとして約8年間活動してきた有安さんが、2018年1月21日に卒業した。