桜ソングといえば、それぞれ思い入れのある楽曲があると思いますが
「さくら（独唱）」は、もともとは直太朗の友人の結婚を祝して創られた曲が原曲です。その原曲が磨かれて「さくら」になりました。
誰もが経験したことのある淡く切ない想いを、シンプルながら深みのあるメロディに落とし込んだ楽曲。
この曲は、主人公の心情描写と情景描写が巧妙に描かれていて、それに切ないメロディが加わることで美しい曲になっています。
桜の季節がきて元彼を思い出して、優しい今カレとの間で揺れ動く女の子の気持ちを歌ったラブソング。
桜の花を見ながらあなたが思い出すのは誰ですか？そんな疑問を投げかけてくるような1曲。
そんななか、2018年目覚ましい活躍を見せた
昨年発売したBEST ALBUM『THANX!!!!!!! Neo Best of DA PUMP』がオリコン週間アルバムチャート2位を獲得
16年振りにNHK「第69回 紅白歌合戦」の出場も果たし
「U.S.A.」がYouTube再生数1億4700万回を突破するなど一年を代表するヒット曲となったダンス＆ボーカルグループのDA PUMP。
2019年第1弾シングル タイトルは「桜」
《ダサカッコイイ》から《マジかっこいい》へ。DA PUMPの魅力を全面に出した楽曲！
ファンからは、楽しみ！の声が多数
DA PUMPの新曲が『桜』って、この時期に[さくら］関係の題名の曲が日本でどんだけ出てるんだ？と思った
ぶっこんでくるなぁとも思った
でもそれ以上に楽しみで仕方ない！！
DA PUMPで、『桜』って、絶対名曲じゃん！！
