交際は否定…宇多田プロデュースでデビューの「小袋成彬」に注目!

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ラガモさん

宇多田ヒカルの人生を変えた男とも言われている彼、交際否定

小袋は、交際報道を「(交際は)ないっすね」と否定しました。

小袋は、宇多田とは連絡は取っているものの、全然会っていないと記者の質問に答えたといいます。

彼とは、アーティストの小袋成彬(おぶくろなりあき)さん

アーティストの小袋成彬さんをスナップ
宇多田ヒカルプロデュースでソロデビューが決定しています!

アルバム『分離派の夏』は4月25日リリース!
droptokyo.com/freshsnaps/ID/… pic.twitter.com/HPmTVPa2Qs

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就職活動に失敗したことがきっかけとなり、ミュージシャンを目指した。

R&Bユニット「N.O.R.K」での活動を経て、音楽レーベルの「Tokyo Recordings」を設立。

平成生まれのクリエイターのみで構成された2014年7月設立の音楽レーベル。

綿めぐみやCapeson、水曜日のカンパネラなどを手がけたほか、Lucky TapesやKeishi Tanakayaなど、若手アーティストを中心にプロデュース。

2016年、宇多田ヒカルのアルバム「Fantôme」収録曲「ともだち with 小袋成彬」にゲストボーカルとして参加。

これが契機となり、彼女プロデュースのアルバムを制作することに

宇多田は自身のアルバム「Fantome」の収録曲「ともだち」に小袋をゲストボーカルとして招いたのが契機となり、初めて新人アーティストの作品のプロデュースを手がけることとなった。

「この人の声を世に送り出す手助けをしなきゃいけない――そんな使命感を感じさせてくれるアーティストをずっと待っていました」という彼女のコメント

宇多田と小袋は息ピッタリだ。小袋がMCを務めるラジオ番組にも出演、「嫌いなモノが似ている」「宇多田の遅刻癖」「本の貸し借り」など親密エピソードを披露している。

シンガーとしての才、固定観念を吹き飛ばす挑戦的なサウンドデザイン、そして文藝の薫り高き歌詞。

それらすべてによって紡がれるものがたりは、雪解け水のような透徹さと清廉さに溢れる。

アルバムに先駆けて公開されたミュージックビデオも話題に

【NEWS】小袋成彬、初のMV「Selfish」が公開 石田悠介が監督を手がけ、心情の変化をスローモーションで表現 spincoaster.com/news/nariaki-o… #spin_news pic.twitter.com/V1nVm9S05v

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撮影は、関東近郊ロケで行われ、丸1日を使っての撮影となった。

スローモーションでの構成ということで、出演者全員が納得のいくまで、段取りを確認しながら繰り返し撮影。

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