鼻の形が違う…!?「ショーンK」が2年半ぶりに公の場で色々な声

この記事は私がまとめました

●2年半前、経歴詐称騒動があったショーンK氏

ショーンKは2016年3月に、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得、パリ第一大学、ソルボンヌ大学留学などの経歴が詐称であったと『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた。

週刊文春の記事によると本名は川上伸一郎で、テンプル大学卒やハーバード大学ビジネススクール修了(MBA)という経歴もすべてウソだったという。

これを受け、帯レギュラーが内定していた夜の報道番組『ユアタイム』(フジテレビ系)を降板していた。

漫画家やくみつる氏(57)は「みんな、ホラッチョをしゃぶりつくしていない。いじりたくてしょうがないんですよ。“人の噂も七十五日”というが、150日たつとまた噂を蒸し返したくなってくる」と分析。

●今年7月、2年ぶりにレギュラー番組がスタート

【TOKYO MXで】ショーンK氏のレギュラー番組がスタート
news.livedoor.com/article/detail…

7月3日開始の「ザ・ビジョナリー~異才の花押」でメインナビゲーターを務める。経営者らを招き、その哲学を明らかにする。 pic.twitter.com/P1LSq2LSO7

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新番組は、ショーンKがナビゲーターを務め、最前線で戦う経営者たちと未来へのビジョンを語り合い、企業人やアントレプレナー(起業家)インサイトを引き出すビジネス情報番組。

今帰宅。
TOKYO MXでホークス戦やってるかと思ってテレビつけたらショーンKが日本マイクロソフト社長と対談しててびっくりした。
いつのまに復活したんだ? pic.twitter.com/1DDyrWdR1x

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●そんなショーンKが経歴詐称騒動以来、初めて公の場に登場

経営コンサルタントのショーンKことショーン・マクアードル川上氏が16日、都内で行われた『国際芸術コンペティション アートオリンピア2019』開催発表会見に司会として参加。

2016年3月に経歴詐称騒動でラジオなどレギュラー番組を降板して以来、初めて公の場に登場した。

「アートオリンピアの山口理事長とのご縁、そしてこのプロジェクトを誠に微力ながら支援の機会をいただきまして、本日司会進行の大役を務めさせていただくことになりました、ショーンKです。よろしくお願い致します」とあいさつで感謝の言葉を口にした。

●マスコミからの問いかけには完全スルー

イベント終了、報道陣から「久しぶりの会見でしたが」などの質問が飛んだが完全スルー。

関係者に守られながら退出。控え室から出た際に「お疲れ様でした」と声をかけられたが、小さく会釈して会場を後にした。

●ネットでは、「ショーンK」が反響を呼んでいる

・久しぶりに見たら…顔が変わった?との声

あれ?なんか鼻が違和感…

> ショーンK、騒動後初の公の場「支援の機会頂き…」経歴詐称問題から2年8カ月(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-… @YahooNewsTopics

鼻の整形で大失敗したショーンK。 pic.twitter.com/rmP4BqbKZC

鼻が〜!笑
ショーンK 騒動後初の公の場 news.yahoo.co.jp/pickup/6303540

久しぶりに見たショーンKの顔が日本人っぽくなってる。

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