こんな暮らしに憧れる!おすすめのミニマリスト本まとめ

この記事は私がまとめました

sryamaさん

★『ほんとうに必要なものしか持たない暮らし Keep Life Simple!』 yukiko

自分の性格が「ズボラー」「ザッパー」なのをわかっているから、家事や収納がラクになり、掃除がしやすくなるかを考え、たどり着いたのが 「シンプルにするほど どんどんラクになる!」 ということ。

「ほんとうに必要なものしか持たない暮らし」
久しぶりに良い本に出会えました pic.twitter.com/gIW9zhIdFN

カットイラストを描いた大人気ブロガーyukikoさんの著書「ほんとうに必要なものしか持たない暮らし Keep Life Simple!」(KADOKAWA)が発売当日にネットも書店も完売、即日重版となりました!!すごすぎるー!おめでとうございます✨

発売を楽しみにしていた「ほんとうに必要なものしか持たない暮らし」が届きました。シンプルで必要な物だけの暮らしいいなー。オタクには難しいけどもうちょっとシンプルに暮らしたい。

★『ミニマリスト日和』 おふみ

夫婦でミニマリスト生活を送るおふみ夫妻。ミニマリストを目指して奮闘する様子を、妻のおふみさんが「ほぼ日手帳」に絵日記で綴りました。目指すのは、「何もないけど、かわいい部屋」。

『ミニマリスト日和』(おふみ著)読了!
夫婦でミニマリスト生活を営む、今までの断捨離本ではちょっと趣向を凝らした一冊。家族でミニマムに暮らすとなると、やっぱり周囲の協力は必要不可欠で、お互いに納得して進めていけば、ストレスフリーな心地よいミニマム生活も夢じゃない!

『ミニマリスト日和』読了。同名のブログの書籍化。ブログも読みあさっているので、目新しいことはないけど、なにもかも無くすではなく、お気に入りの物を工夫して部屋に置くことをしている点が他のミニマリストよりも参考になる。

おふみさんの『ミニマリスト日和』読了。「乙女ちっくなものが好きだけど生活には全く取り入れてない」という話で、目からウロコ。
自分でやる好きと、鑑賞して楽しむ好きを混同しないようにしたい、とのこと。
好きだからって、必ずしも自分でやらなくていいんだと納得した。

★『「何もない部屋」で暮らしたい』 ミニマルライフ研究会

「なにもない部屋」に憧れる人たちが増えています。本書はそんな「なにもない部屋」=「超シンプルな部屋」に暮らす約10人の方々の取材を集めたものです。

ミニマルライフ研究会の「何にもない部屋で暮らしたい」読了。ああ、なんて美しい部屋たち!モノがなくなると、掃除はしやすいし、自由時間も増え、生活に余裕が出る。まだまだわたしは甘いな、と反省。パートナーの荷物に手を出さない、は皆さん共通のルールなんですね(笑)

「何もない部屋」で暮らしたい
って本を読んでる。

話題のミニマリストたちの話を集めた本。参考になる。
私も無駄なものが何もない家に住みたい。だから使ってないものは潔く手放す。最近は捨て魔になってます。
狭いのに物で溢れた家を変えて、幸せがいっぱい寄ってくる家にしたいな。

「何もない部屋」で暮らしたい 単行本

ミニマルライフ研究会 (著) 読了

つくづく理想的なライフスタイルだと思う。

★『必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~』 たっく

靴は3足、下着は3枚、ペンは2本あればいい、洗面所に出すものは1日1回のモノだけ、お風呂は毎日洗う…日常生活がみるみる快適に変わる、少ないモノで気分爽快に暮らすコツ。

必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~ 読了 – 途中までは『モノが少ないと快適に働ける』に近い感じ。途中から掃除に最適化された部屋とはというトピックに。掃除を突き詰めるとこんな感じになるのかという感想を持った。

必要十分生活/たっく著/大和書房、読了。片付け整理術の精神論的なことは全く書かれてなく、著者が長年に渡って実際におこなった必要十分な物で生活するためのノウハウが書かれていたのが物凄く参考になった。 pic.twitter.com/zdN9QJUfmF

必要十分生活読了。最近流行のミニマリズムとは少し違った視点から、快適に暮らすための方法(ルール)の一例が書かれていた。全体的に共感できる部分が多く、特に、「買い物は消費だけでなく、作り手への投資の側面も持つ」という部分は全く同感。 pic.twitter.com/5eoq0cxDZ9

断捨離からミニマリストへ。終わりのないモノへの追求から一度思いっきり距離をとってみること。これはもう一度「幸せ」について考え始めることに他ならない。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 読了 – ミニマリスト系の本。具体的な捨てる方法が載ってるのが良い。

気になってたミニマリストの本「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」読了。面白かった〜。モノを捨てて至った著者の心境が、「今しかなくなり、未来を考えなくなる」「感謝だけが飽きに対抗できる、感謝自体が幸せ」「目の前にいる「人」こそがぼくの目的」……!

読了。本当に興味深い内容でした。
物に支配され、行動が制限されていると私は感じていて。どこまでできるかわからないけど、ミニマリストを目指してみたい、生き方変えたいなと思いました。

佐々木典士「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」 pic.twitter.com/5nkSZMNYIa