■ワールドカップ初戦で見事勝利した日本
アフロ
香川真司/Shinji Kagawa (JPN),
JUNE 19, 2018 – Football / Soccer :
FIFA World Cup Russia 2018 Group H match between Colombia – Japan
at Mordovia Arena, in Saransk, Russia.
(Photo by Yohei Osada/AFLO … by 写真:長田洋平/アフロスポーツ
W杯1次リーグH組 日本2—1コロンビア(2018年6月19日 サランスク)
試合終盤に大迫勇也のヘディング弾で再びリードを奪い、2-1で勝利。ワールドカップで南米勢相手に初白星を上げた。
日本は次戦、現地時間24日にセネガル代表と対戦し、現地時間28日にはポーランド代表と対戦する予定だ。
■この勝利をもたらした要因の一つとなったが相手チームの反則
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Soccer Football – World Cup – Group H – Colombia vs Japan – Mordovia Arena, Saransk, Russia – June 19, 2018 Colombia’s Carlos Sanchez is shown a red card by referee Damir Skomina after handling the… by 写真:ロイター/アフロ
前半3分にMFカルロス・サンチェスが一発退場で数的劣勢を強いられ、1-2で敗れた。
前半3分、大迫勇也のシュートをGKが弾いたところに香川がつめ、左足で合わせ相手のハンドを誘いPKを獲得。
不本意な形でその名を轟かせてしまった32歳のボランチは、「なぜ退場になるのか分からない」と胸中を語った。
■この反則をして一人足りないという不利な状況を作ってしまったサンチェス選手に「心配の声」が上がっている
日本勝利おめでたい!けど帰国したサンチェスの身の安全が心配
■以上のようにみんなが心配してる理由は「1994年ワールドカップ」にさかのぼる
第2戦。アメリカとの大一番で、その瞬間は訪れます。コロンビア陣内深くで米代表の選手が上げた、一本のセンタリング。
彼は咄嗟に、スライディングでカットかクリアを敢行。しかし、足への当たり所が悪く、ボールはゴールへイン。結果的にこの失点が響き、コロンビアは1-2で敗退。W杯も1次ラウンド敗退
彼=エスコバル選手
アンドレス・エスコバル・サルダリアガ(Andrés Escobar Saldarriaga, 1967年3月13日 – 1994年7月2日)は、コロンビア・メデジン出身のサッカー選手。ポジションはディフェンダー。コロンビア代表のキャプテンをつとめた。
事件が起こったのは元コロンビア代表クリスティアン・ボルハの自宅で、パーティー中に女性がいないかと男が訪ねてきた
ペニャランダらは「いない」と答えると、男は突然銃を発砲。無差別に乱射したという。ペニャランダは被弾し死亡。その場に居合わせたチームメイトも負傷している
射殺事件は、当時27歳のエスコバルがW杯でオウンゴールを献上したことに対する報復行為だと広くみなされており、事件は世界中で反響を呼び、コロンビアの悪名高い銃文化にもスポットライトが当たった。
■再びこのような事態に発展しないか心配されている
決勝ラウンドに進めば問題ないと思いますが…。
昨日夜勤だったからコロンビア戦録画してたやつ観てた。
あれやな…カルロス・サンチェスて選手帰国したらエスコバルのようにヤられるんじゃないか?て心配。
お腹空いたしランチしてこよかな。
東急ハンズもっ回行ったりしよかな。
退場になってPK献上したコロンビアMFサンチェスが心配…
以前のW杯でオウンゴールで敗退した時、キャプテン・エスコバルは帰国すると射殺された
m.huffingtonpost.jp/2014/06/10/and…
スポーツの結果で人の生死が決められてはならない