今年もお盆休みが始まります
お盆(8月13日~16日 ※一部地域は7月13日)は、亡くなったご先祖様が自宅に帰ってくるといわれる行事です。
全体傾向としては、下り線では8/11(土)~12(日)、上り線では8/14(火)~15(水)に渋滞が発生しやすくなるよう
お盆が憂鬱・・・というママは多い
夫にとっては居心地が良いホームでも、嫁にとっては気を使うだけの完全アウェイ。
息子は『母さんにとっては、完全アウェイだよね』と笑うんですが、本当にそんな気分。
義理実家への訪問が地味にくる・・・
半数近い人たちが、旦那様の実家への帰省を負担に感じている
家事やあいさつ回りなど嫁としての‟お手伝い”が要される義理実家への帰省は、ママにとって一大イベントです。
義理実家での悩みは色々あって・・・
お風呂の順番ひとつにしても「いつも通り」ができなくて、何かともどかしい義実家への帰省。
義理の実家でお風呂の順番が後回しにされてしまうというママは、寝る時間が早い子どもを理由に一緒に入ってしまうのがおススメ
洗濯を義両親の分と自分たちの分を一緒に洗ってもらうか、別々に洗った方が良いかは、最初に確認しておいた方がいい
夏場などでどうしても洗濯したい場合は、気にならない程度に軽く手洗いし、帰宅してからきちんと洗っても良い
「人間のけがれた息を吹きかけて消してはいけない」という理由から、NGとされています。
お参りの順番は、故人と縁の深い者からはじめます。義実家であれば、自分は最後にお参りします。
わからないことは、「教えてください!」と素直に聞いちゃうことが、可愛がられる嫁への近道かも
ほかにも価値観の違いに苦しむ人
義母は極端なナチュラリストでエアコンの冷房が大嫌い。帰省した夜は窓を開けても暑くて寝苦しく、蚊に刺されまくります。
「とても楽しかったけど、子どもたちには驚いた。なんでもやってあげていて、それは甘やかしではないのか」と言われていました。
「姑・舅から言われて思わず腹が立った言葉」を見ると、女性の1位は「子どもはまだ?」(29.0%)
義母は“ほれ、見てみぃ!あの盛り上がった背中の肉を!昔はモデルみたいに、スラーッとしてたんやでぇ”と言って高笑い
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