『半分、青い。』ロスも怖くない!出演者たちの秋ドラマ・映画

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aku1215さん

◆ヒロインの幼馴染を演じた佐藤健

佐藤健と永野芽郁

主人公の鈴愛(永野芽郁)は5年ぶりに幼なじみの律(佐藤健)と再会した。律は鈴愛にプロポーズしたものの、鈴愛はそれを断り、ふたりは再び離れ離れに。

病院で晴が「気持ちいいそよ風を浴びたい」と話していたと、鈴愛から聞いた律は「そよ風の扇風機を作ろう」と鈴愛に持ちかけ、2人は“ひとりメーカー”ならぬ“ふたりメーカー”として、そよ風の扇風機の開発を始める。

第24週(9月10日~)あらすじ

・そんな佐藤は10月公開の映画『億男』に主演する

出典eiga.com

2018年10月19日公開

『世界から猫が消えたなら』の原作者でプロデューサーとしても活動している川村元気の著書を、『ハゲタカ』シリーズなどの大友啓史監督が映画化。

宝くじで3億円を当てた図書館司書の一男。アドバイスを求めようと大富豪の親友・九十九のもとを訪ねるが、その直後、九十九が3億円と共に失踪する。

主演は『るろうに剣心』シリーズで大友監督と組んだ佐藤健、主人公の親友に高橋一生がふんする。そのほか、藤原竜也、北村一輝、沢尻エリカ、池田エライザらが出演。

◆ヒロインの同級生4人組の一人だった矢本悠馬

左から佐藤健、永野芽郁、矢本悠馬、奈緒

鈴愛の同級生で大金持ちの「西園寺家」の息子役・龍之介を演じる矢本悠馬。

同級生の木田原菜生(奈緒)と「ブッチャー」こと西園寺隆之介(矢本悠馬)の人気は高く、「梟町のころはよかった」などのフレーズとセットで批判をする人は少なくありません。

劇中で流れた「ロングバージョン」では、『ロンバケ』の木村を本作でブッチャー役を務める矢本悠馬、山口役を菜生役の奈緒が務め、見事に完コピしていた。

『ロンバケ』=『ロングバケーション』(1996、木村拓哉&山口智子)

・秋は映画・ドラマ掛け持ちの大活躍

『ノーマーク爆牌党』

お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明と若手俳優・矢本悠馬がダブル主演を務める『ノーマーク爆牌党』の公開が10月27日に決定。

吉本実憂と波岡一喜の共演作「レディ in ホワイト」の公開が11月23日に決定。あわせて矢本悠馬、久住小春、吹越満ら追加キャストが発表された。

賀来賢人が主演を務める10月期新日曜ドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ系)に、健太郎、太賀、矢本悠馬の出演が決定した。

NHK総合で、野木亜紀子オリジナル脚本の北川景子主演ドラマ「フェイクニュース」(10月20日[土]、27日[土])の放送が決定。共演は光石研、永山絢斗、矢本悠馬、新井浩文、岩松了、杉本哲太ら。

◆佐藤健演じた律の母親役の原田知世

左から佐藤健、原田知世、谷原章介

本作でも、鈴愛の母・晴を演じる松雪泰子と律の母・和子役の原田知世が朝から眩しすぎるほどの美しさ対決を披露している。

8月24日放送回で、律(佐藤健さん)の母親でありレギュラー出演していた和子さん(原田知世さん)が死去。公式Twitterには和子さんを追悼する声や、律との最期に号泣したというファンからのコメントが多く寄せられています。涙なしには見られない回だった。

・5年ぶりの映画出演となる『あいあい傘』では女将役

左上から時計回りに倉科カナ、立川談春、原田知世、市原隼人

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