▼好感度抜群のお笑いコンビ
2018年、日経エンタテインメント!発表の「好きな芸人ランキング」で、調査開始以来14回連続でトップに君臨していた明石家さんまを抜き、1位にランクイン。
東日本大震災の時の葛藤を告白
震災の翌週に放送された「オールナイトニッポン」に関しては、何を語るべきか放送直前まで悩んだという。
避難所で番組を聴いている被災者にとって「笑い」は必要なのか、伊達が「今までの仕事で、一番難しかったかもしれないです」と振り返った。
さらに現地でお笑いライブを依頼された時も
震災後に幾度となく被災地を訪れ、その際に被災者の方々から漫才やコントを希望されることもあったが、実際にお笑いライブを開催するまでには1年以上の月日を要した。
震災発生から1年4カ月の2012年7月29日。サンドウィッチマンが震災後、初めて東北でお笑いライブをすることを決断した。
そんな二人は被災地の為に
現在は「みやぎ絆大使」や「東北楽天イーグルス応援大使」なども務め、東京のお客さんと一緒に東北の被災地に行く「東北バスツアー」などの取り組みも行っている。
サンドウィッチマン..
前から好きやったけど
この前の録画見とったら
更に好きになって
尊敬する人に変わった。
震災で苦しんどる人の力になるってゆうのは、凄いよね。
葛藤と闘ってたんよね..
奥さんのブログにも感動した
震災後 全ての言動に苦渋の決断や葛藤があり 辛い経験を乗り越えてきたからこそ 今の #サンドウィッチマン の至極の笑いがある
今でも頻繁に被災地を訪れ 復興支援を継続し 沢山の人を笑顔にしてくれている
根底に人を思いやる優しさや温かさがなければ 続けられないことだ
セクシー女優として活動し、昨年引退を宣言した坂口杏里。
2013年に亡くなった母で女優の坂口良子さん(享年57)の長女。
ある人物に言われたという言葉を告白
「昨日ある人に、親の七光りじゃん、歌も下手、演技だって大根役者、何ができるのの言葉を面と向かって言われた」と告白。
こんなに面と向かっては初めてだと言い
その言葉を面と向かって言われたのは「初めて」だったといい「こんな言い方したくないけど、ただその星の下に生まれてきただけなのに」と率直につぶやいた。
「二世だのあーだこーだ言われて、ストレスも半端じゃなかったし、あの時のこと思い出したら、あまりのストレスで眉毛全部抜いてたときもあった。ママに冷たく当たってた」
「歳を重ねるにつれて、大好きなママ、それが大女優の娘だとしても、ママのお腹から生まれて良かったって思ってるし、生まれ変わっても私は坂口良子の娘、ママのお腹から生まれてきたいよ」と母に感謝。
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