Twitterで見つけた「子どもたちの深すぎる話」をまとめてみました!
○私の空想世界じゃない
最近疲れることが多いのですが、中でも「空想世界を描く」という課題で葉を緑で塗ったら「オリジナリティがないって注意された」という小学生が、「怒られたくないから変な形と色の葉っぱを描いたら褒められたけど、これは私の空想世界じゃなくて先生の為の世界」と言っていたのが最もしんどかった。
@tanucoromon それすごいしんどい話ですね…。学校は理不尽な物だからと割り切って、家なんかでは自由に出来る環境があればいいのですが…
@tanucoromon 自身の価値観に対する承認欲求を満たせた先生は或る意味では一番人間らしいのかもしれないですね。
何処かで聞いたような既存的な話ですが、そんな人間らしい人間が異彩な人間を育てようとしている矛盾論が案外盲点となって気付けない。既存枠の割に本質理解が無いですね。
@tanucoromon 幼稚園や保育園では葉を緑で塗るよう強制する所がほとんどでした
子どもの頃から常識を押し付ける学習がなされているのが現象です
@tanucoromon @miyakon07s これは創作の根本的な問題ですね。オリジナリティは既存作が増える後発ほど難儀なのにその難易度の割に評価されないという。しかも芸術の評価は見る側の個人的な感想でしかないのに。この場合は例えどんな独自性ある作品描いても評価する側が作者の心情から凡庸と判断してるから高評価にならない
宿題を少しやっては「疲れた~」と投げ出す息子。「遊んでるときは全然疲れないのにね」とイヤミを言ったら「集中は疲れるけど、夢中は疲れないんだよ!」と言い返されました。
@tawara_machi すばらしい回答ですね!
@tawara_machi @naokoshy 確かにね(笑)うまいこと言うなぁ(^^)