・ドラマ「獣になれない私たち」に主演している女優の新垣結衣さん
同作は、新垣演じる、誰からも愛される女性だが、身も心もすり減らしている深海晶と、松田龍平演じる、一見人当たりがよく女にもモテるが、実は毒舌男の根元恒星が、赤の他人だからこそ本音でぶつかり合う中で、傷つきながら自分らしく踏み出す姿を描くドラマ
田中圭、黒木華、伊藤沙莉、菊地凛子、田中美佐子らが共演し、「ゆとりですがなにか」「anone」などの水田伸生らが演出を担当する
・大ヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」の脚本家とのコンビということでも注目されているドラマ
新垣主演のヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)の野木亜紀子氏が脚本を手がけることも話題になっていた同作
今作は、ビアバーを舞台に繰り広げられるオリジナルラブストーリー。今年30歳になった新垣が、仕事に恋に悩む“等身大の現代女性”深海晶を、松田が“世渡り上手な毒舌男”根元恒星を演じ、脚本は「逃げるは恥だが役に立つ」（TBS／2016年）の野木亜紀子氏が担当
脚本を担当するのは、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の大ヒットもまだ記憶に新しい野木亜紀子。「逃げ恥」主演女優＆脚本家タッグの新作に大きな期待が集まっている
#けもなれ 待機 逃げ恥とかアンナチュラルの脚本の人だから楽しみ
#獣になれない私たち
「逃げ恥」がムズキュンならば、
#けもなれ は モヤキュン かしら。
▼大胆なベッドシーン
10月31日に放送された『獣になれない私たち』の第4話で、新垣結衣がベッドシーンを披露
この日の放送で、晶（新垣）の交際相手の京谷（田中圭）が、呉羽（菊地凛子）と一夜をともにしたことが明らかに。おろおろと釈明する京谷に怒った晶は行きつけの店で恒星（松田）と飲み明かす。そして半ばやけくそで恒星の家に向かい、“浮気”をしようと決意
恒星は晶の首回りにキス。そしてそのまま行為に及ぶかと思ったところで、酒を飲み過ぎていた恒星は突然眠りだしてしまう。晶は笑いながらベッドから抜け出て、結局“一線は超えない”かたち。結局未遂の終わったものの、「愛撫」するシーンがあり、一定の「エロさ」はあったと視聴者は感じたよう
6月に30歳を迎えた新垣は、これまでのピュア女優キャラから、成熟したオンナへのステップアップを図っているよう。過去にも『逃げるは恥だが役に立つ』で星野源とのベッドシーンがあったものの、その時はパジャマ姿のままという煮え切らない演技。それが今回は最小限の肌見せとは言えナマ肌を見せており、ファンからは絶賛
何を言っているんだと自分でも思うけど松田龍平と新垣結衣のイチャイチャなら何時間でも見ていられると思った。あのまま続けてもらってかまわなかった。松田龍平と新垣結衣のベッドシーンを見たかった。何を言っているんだと自分でも思うけど。やーキレイだった文字数 #けもなれ #獣になれない私たち
11月7日に、新垣結衣と松田龍平のW主演作「獣になれない私たち」の第5話が放送され、ラストのシーンで晶(新垣)が恒星(松田)の唇を突然奪い、視聴者の間で話題となった
晶は京谷を避け続けていたが、「5tap」の前で彼の姿を見つけてしまう。晶は目の前にいた恒星に対して「付き合って一瞬」と言い放ち、突然キス
視聴者もこの展開には大興奮。「ガッキーからのキスを深く考えない方が無理」「やっと“けものみ”帯びてきた？」「わけもわからず背中に両手回す恒星さん最高にかわいかった」「ガッキー小悪魔すぎる…!!」と、大胆な晶の行動が話題に
