・不倫騒動が数多く伝えられ話題となっている芸能界
世を騒がせる芸能人の不倫報道の数々。「不倫はダメ」との認識がありながら、それでも不倫を続ける芸能人たちに辟易としている人も多い
・そうした不倫騒動芸能人のその後はどうなったのか?
▼渡辺謙さん
この度、離婚という形に到りましたことをご報告申し上げます。
出会いから16年、様々なことを学びました。
そしてこの1年は、自身の生き方を見つめ直す時間を与えられました。
これからは曇りのない笑顔で、私らしく歩んで参りたいと思います。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2018年5月17日に離婚成立を発表した渡辺謙(58)と南果歩(54)。原因は昨年3月に報じられた渡辺謙の不倫
2人は03年放映のドラマの共演で知り合い05年12月に結婚。共に再婚でおしどり夫婦として知られていた。しかし昨年3月に「週刊文春」(文芸春秋)で渡辺と元ホステス女性との不倫が報じられ、同7月に渡辺は会見で不倫を認め謝罪。以後、離婚に向けての協議を進めていた
昨年3月に『週刊文春』に、ジュエリーデザイナーとの不倫を報じられた渡辺。当時、南は乳がんの治療中であったため、リアル“ゲス不倫”とまで非難された
渡辺が南の乳がん闘病中に不倫していたこともあり、報道当時は一般女性のほぼ100%が「謙さん、ヒドイ!」という反応だった。しかし、「離婚」という結論が出てみるとリアクションはさまざまのよう
渡辺は昨年3月に元クラブホステスの30代女性との不倫が報じられており、今回の離婚にも影響したと思われるが、インターネット上では両者に同情の声があがっている
妻が乳がんと闘いながら頑張ってるときに夫が10歳以上歳下のホステスと数年に渡って不倫してたなんて一般人なら確実にクソ夫扱いなのに南果歩と渡辺謙の話になると格好いいとか言われて渡辺謙が南果歩より何故かはるかに人気があるようなので女性の地位向上の敵は女性にも多いんだなぁって闇を感じる。
渡辺謙が不倫しても全然叩かれない一方で、ベッキーや乙武氏がとことん叩かれたのは、世間は不倫そのものが悪いとはそれほど思っておらず、単に前々からなんとなくムカついていた奴が犯したミスに便乗したってだけなんだよね。結局、ヘイトを溜め込むような売り方をした自分のせいで自業自得なんだよ。
渡辺謙、不倫&離婚もイメージ維持で「ハリウッドスター」の階段を一歩登る http://そもそも、他人の不倫で騒ぐ奴がおかしい。不倫や結婚や離婚なんて、当事者と家族以外には一切関係ない話。、他人の私生活で騒ぐ奴らの気が知れん。
▼斉藤由貴さん
昨年8月、一部で報じられた50代の男性医師とのW不倫を認めた斉藤由貴だが、現在、医師の家庭が崩壊状態であることを、5月発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている
昨年8月に斉藤と50代の主治医A氏とのW不倫を『週刊文春』が報じた騒動。この影響で彼女は、出演予定だったNHK大河ドラマ『西郷どん』を降板。CM2社も降りるなど、仕事面で大きな影響が出た
一方、その後の医師の様子が気になるところだったが、同誌によると、子供が5人いるにもかかわらず、斉藤との不倫騒動によって夫婦関係は冷えきってしまったのだとか。おまけに、斉藤に未練があったため、離婚調停中だという
斉藤は夫と離婚することなく、子どもとともに家族の絆をテレビでアピール。一方、A氏は家族と離れてひとりで暮らすという、真逆の現実が待っていたよう
女優として完全復帰しつつある斉藤に対し、苦境に見舞われる医師。自らが招いた状況とはいえ、明暗が大きく分かれる不倫カップルとなってしまったよう
俺は今めちゃめちゃ飲んでめちゃめちゃ泣いている。そう、斉藤由貴がブルーリボン賞の助演女優賞を受賞したことについてだ。
別にこれで斉藤由貴がやらかした不倫やあの衝撃的な画像が相殺されるなんて思っちやいない。世間では非難を続けるだろう。ありゃ当たり前にやっちゃいけないこと。
#斉藤由貴
高橋由美子(44)が4月30日、所属事務所「コニイ」との契約を終了していたことが分かった。 同社は「マネジメント契約終了のご報告」と題して、ホームページ上にコメントを掲載