2018年の大みそか、紅白で地上波初降臨となる
本番一週間前になってようやく、今年「Lemon」が大ヒットした米津玄師のNHK紅白歌合戦出場が決まった。
白組歌手として初出場し、徳島県からの生中継でテレビ初歌唱を行う
米津さんがテレビに生出演するのも、歌を披露するのも初めて。
歌唱する『Lemon』は今年の音楽界を代表する楽曲
数々の2018年年間チャートを席巻している米津玄師「Lemon」。
本日12月21日付の最新シングルダウンロード(単曲)で、累計200万ダウンロードを突破しダブルミリオンを記録した。(2018.12.21付 レコード会社調べ)。
その後も、作品をリリース
8月には「<NHK>2020応援ソング」として、小学生ユニットFoorinがうたう“パプリカ”を発表した。
ニューシングル「Flamingo / TEENAGE RIOT」を10月31日にリリース
そんななか、複数の曲のMVの再生回数が1億回を突破
拡散力や影響力や話題性において、米津玄師は今や日本随一のアーティストと言えるだろう。
公開から、1年経たずに2億回を突破している『Lemon』
「Lemon」のミュージックビデオ(MV)のYouTubeでの再生回数が4日午後10時13分、2億回を突破した。
「Lemon」は、1月期のTBS系ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として書き下ろした楽曲。
DAOKO とのコラボ曲も2億回を突破『打上花火』
映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌 DAOKO × 米津玄師『打上花火』のMUSIC VIDEOのYouTubeでの再生が1億回を突破した。
マルチな才能が垣間見れる14年の楽曲も『アイネクライネ』
“アイネクライネ”のミュージックビデオが、YouTubeで1億回再生を突破した。
アイネクライネ1億再生ありがとうございます。記念に描きました。これからもよろしくお願いします。
youtube.com/watch?v=-EKxzI… pic.twitter.com/TlrqaESn0P
今年はCMソングにも起用された『LOSER』
1
2