■タレントのみちょぱ、ダイビングライセンスを取得
私事ですが、この度ダイビングのライセンスCカードを取得しました❤️
本日発売のDIVER7月号に取得までの講習の様子などが載っているので是非見てください!
オリジナルでセミドライのスーツもつくってもらったり、ダイビングやればやるほど面白くてはやく色んな海に行きたくなる!
#ブルー&スノー pic.twitter.com/ke96fsdajA
「私事ですが、この度ダイビングのライセンスCカードを取得しました」とダイビングのライセンスを取得したことをファンへ報告
池田は、ライセンスを取得するまでの過程の一部をSNSでオフショットとともに公開しており、先日も話題となっていた
■ところでダイビングのライセンスってどんなもの?
Flickr
It’s official. I got my #PADI #scuba certification cards today!!! by chris favero
CCライセンス:表示 – 継承
ダイビングを始める資格として「ダイビングライセンス」と呼ばれることが多いですが、正確には「Cカード」と呼びます
■この「Cカード」がなければ実質、ダイビングを楽しむことができない
事実上、国内海外に関わらず、スキューバダイビングを楽しむためにはダイビングのライセンス(Cカード)の取得が必要になります
レジャーダイビングを行う上で潜水器材のレンタルを含むダイビング関連サービスを受けるためにはほとんどの場合Cカードの提示が必要である
知識や技術を持たない方がスキューバダイビングを行った場合、重大な事故が発生する可能性が非常に高いことから、ほとんどの国でCカードを所持していることがサービスを受ける条件となっています
■おおむね3〜4日で取得が可能
ライセンスの講習は、基本的に学科講習1日、プール実習1日、海洋実習2日という流れになっています
学科講習を教室で行う場合や習熟度や実習のできる環境の違いなどにより日数は伸びることがあります
■取得にかかる費用はスクールによって異なります
スクールを実施しているショップによって、宿泊費、交通費、食費などが必要になります
高いところですと10万円以上するお店もあれば、中には2万円以下でライセンスを取れるところもあったりします
■1度取得してしまえば更新の必要はありません
1度取得したCカードは一生ものです。更新の必要はありません
ダイビングを長い間しておらず、ブランクがあいてしまったとしても有効期限の心配をする必要はない
■Cカードは複数の団体から発行されています
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