NHK連続テレビ小説「半分、青い。」
4月2日に放送がスタートしたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』。
岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。
脚本家北川悦吏子さんのオリジナル作品。主題歌は初の楽曲提供を行った星野源が歌う。
7月5日から、新章「人生・怒涛編」に突入
「人生・怒涛編」では、バブルが崩壊してデフレ時代になった1999年の秋、
夢破れた鈴愛が秋風ハウスを出て100円ショップで働いているところから物語が始まる。
連続テレビ小説「半分、青い」
森山涼次役、宜しく御願い致します。
どこかで「この濃い顔面、朝に見るにはちょっと重たいのではないか。」と思っていましたが、とうとう朝ドラ、朝のお茶の間に、お邪魔させて頂く事になりました。少しでもマイルドに、と思い、ゆるいパーマもあてました。 pic.twitter.com/9XD63DxhHt
新たなキャラクター“魅惑のだめんず”のひとりに、間宮祥太朗
映画会社「クールフラット」の助監督で、尊敬する祥平の家に居候中の心優しい青年・森山涼次を演じるのは、 #間宮祥太朗 さん。
「追憶のかたつむり」という作品で海外の映画賞を受賞したものの一向に新作が撮れずにきた、芸術家肌の映画監督・元住吉祥平役は #斎藤工 さんです。
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100円ショップで働き始めた鈴愛が出会うイケメン・森山涼次を演じる
3才の時に両親を交通事故で亡くし、叔母である“三オバ”こと藤村三姉妹に溺愛されて育ち、嫌味がなく感じのよい青年で人の心を癒す天性の優しさがある一方で、飽きっぽくて何事も長続きしない、 “魅惑のだめんず”の1人である涼次
ネットではすでに話題になっている模様です
ソケットありますかの間宮祥太朗!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! #半分青い pic.twitter.com/Fi1zuzlu7M
半分青い、斎藤工&間宮祥太郎の登場回だったので見たけど、この同棲する映画監督&助監督師弟、良さそう。さっそく師匠が「お腹すいたなー」って言っただけで弟子がさっさかとカルボナーラ作ってくれるし。
律くんの声も素敵だったけど、涼ちゃんの声も心に届く優しい声♪
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映画大好き仲間の斎藤工さんと映画監督、助監督役で共演出来るなんて……間宮君良かったね……
五回目の共演(笑)
ってかこの顔面とこの顔面が同居してる住まいはどちら……そこ地上??天国?? pic.twitter.com/5wypMYYFsr
2017年に出演した映画は、人気コミックの映画化『帝一の國』、群馬のご当地映画『劇場版 お前はまだグンマを知らない』、青春スポ根映画『トリガール!』とバラエティに富んでいる。