これで世渡り上手に!・・みんなの「社会を生き抜く知恵」が参考になりそう

この記事は私がまとめました

気になる情報をお届けします。

tatsubo1208さん

♦「世渡り上手」になりたい

貧乏 田舎 ひとりで頑張ってる人生から
楽しい穏やかな人生にしたい
賢く世渡り上手になりたい

それにしても、攻撃されやすいのか、うまくマトにされやすいのか、なんか…もっと世渡り上手になりたいよねー、っていう…

はぁ…私だって容量良く生きたい。チャッカリして許されたい。世渡り上手になりたい

Twitterよりみんなの「社会を生き抜く知恵」をまとめました

◎嫌な人に巻き込まれた時の返答

人の悪口やうわさ話ばかりする人に巻き込まれるとややこしい。
下手に肯定したら「〇〇さんもこう言ってた」と他で言われるし、否定したらしたで「わかってくれない」など言われるので、全部「なるほどー。」(否定も肯定もしませんが、あなたはそう思うようですね)と返すのがオススメです。

たいていそういう人は、ただ自分の言い分を聞いてほしいだけなので、「なるほどー。」と返しておけば、どっかで適当に話が終わります。
それを繰り返してたら、「この人は悪口とかうわさ話には便乗しないタイプだ」と思われて、いずれ自分には言ってこなくなる可能性が高いです。

@NyoVh7fiap @kounenki45 でもその前にそういう人と付き合わないというのがまず大事。

@NyoVh7fiap いま、まさにこれに巻き込まれているので、使わせていただきます。

@NyoVh7fiap 「なるほどー」たしかに俺のような女性9割の職場で永世中立を保つにはそれがいいかも。

@NyoVh7fiap 私は「そーなんや、よく分からんけど」とか「難しい話してるなあ」って言ってます。あえてと言うより、本当にその手の話を理解するのが苦手で、「誰が」「誰に」「どうして」「何をしたか」など、(身にならない)情報だらけで頭パンクするので、分からないというようにしています。

両親が近いうち旅行予定。父が父の友達にその話をしたら「俺ら夫婦も一緒に行きたい」と言われたそう。母は夫婦水入らずのつもりだったから答えはNO、でも角が立つのもイヤだから父に「うまい理由をつけて断ること!くれぐれも私のせいにしないように」とのミッションを厳命。果たして父ちゃんの回答は

父が友達にした断りの理由「悪いんだけど、今回の旅行は新婚旅行のやり直しなんだわ。当時はいろいろ気分が舞い上がっててあんまり行ったとこ覚えて無くてさ、今度は落ち着いてちゃんと見ようと思って」

自分の父ちゃんながら満点の回答である

父の友達も悪気があって便乗してこようとしてたわけでは無く、トレッキング仲間なので車便乗して目的地まで一緒に行ったり、何度か夫婦で泊まりがけのイベント参加したりしてたので、今回もそういうノリなのかと勘違いしただけの模様。父ちゃんが口滑らしたための事故だけど上手く着地したなあと思った

◎周りに相談するのが上手な人=「仕事できる人」

やっぱり、自分から見ても「仕事がデキる人」って、周りに相談するのが上手い傾向がある…。必要なときに自分の弱さや足りなさを周囲に曝け出して、周りの力を借りつつ目的達成に向けて息切れせずに走り続けられる能力って、立派な処世術だと思うの。

@megrepper 新しい職場に入ったら、まずキーマンを見分ける事が大事です。
このジャンルはあの人、と分かったら積極的に聞きに行きます。
自分の得意なジャンルを質問されて嫌な顔をする人はあまりいません。
その代わり、その人の苦手なジャンルをフォローすると信頼関係が生まれてきます。

@chibideubusu なるほど…。会社の仕事だけでなく人の流れを観察するのも大切なお仕事の一部なんですね。それをした上でキーマンとのギブアンドテイクを心がけていくのですね。参考にさせていただきます。

「この人と仲良くしたら、何か得なことがあるかもしれない」という損得勘定で人間関係を広げようとすると、どんどん苦しくなる。「この人みたいな考えの人が増えたら、自分みたいな人間がもっともっと生きやすく、楽しくなるかもしれない」と思える人に近づいていこう。そんな人を全力で応援しよう。

@fta7 人に対して嫌いという感情が湧きにくく、しかし困った人もいるもので損得で人付き合いするようになってました。参考にさせていただきます。