吉沢亮『あのコの、トリコ。』も!10月公開のおすすめ「ラブストーリー映画」

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aku1215さん

◆『あのコの、トリコ。』(10月5日公開)

『ママレード・ボーイ』の吉沢亮、『劇場版 コード・ブルー…』の新木優子、『覆面系ノイズ』の杉野遥亮が幼なじみに扮する青春ラブストーリー。

白石ユキの同名漫画を基に、幼い頃に役者になることを誓い合った幼なじみ3人が、芸能界を舞台に恋や夢を追いかける姿を描く。

テレビドラマ「最高の離婚」などの演出を手掛けた宮脇亮が監督を務める。

『あのコの、トリコ』試写。吉沢亮が魅力を封印して冴えないメガネ男子を演じる。好きな子のステップアップを助けることで自分も俳優として覚醒する。ずっと猫背な感じでボソボソ喋っていたが、ラストに背筋を伸ばし、くっきりと話した途端、いつものカッコいい吉沢亮に。男女問わず参考になるかも。 pic.twitter.com/9RJTK7bkwp

少し前に、映画『あのコの、トリコ。』試写。俳優・女優を目指す幼馴染3人という設定かつ芸能界を描いたお話で、少女漫画的な展開もありましたが、さすが吉沢亮✕新木優子✕杉野遥亮!という感じで、揺れ動いてる感じは見応えがあり、とにかく美しかったです。映像の感じも瑞々しくてキラキラしてた!

◆『あの頃、君を追いかけた』(10月5日公開)

2000年代の日本に舞台が置き換えられ、気楽な高校生活を過ごす主人公・水島浩介と、優等生のクラスメイト・早瀬真愛の関係を軸に物語が展開していく。

主人公・浩介役を山田、ヒロイン・真愛役を齋藤が演じるほか松本穂香、佐久本宝、國島直希、中田圭祐、遊佐亮介らが脇を固める。監督は、脚本家として「ホワイトアウト」「亡国のイージス」などに携わり、舞台の演出なども数多く手がける長谷川康夫。

山田裕貴と齋藤飛鳥

試写であの頃君を追いかけた観賞。韓国版がよいだけに、寄せていってる部分はあったが、山田裕貴の役者としてのパワーに心が討たれた。乃木坂の子も話と合っていてよかった。これは国民がきゅんきゅんしますな。この今の二人をツモったところが勝ち。

試写で観た「あの頃、君を追いかけた」、いい映画でした。山田裕貴くんも齋藤飛鳥さんも松本穂香さんも素晴らしかった。ラスト近くの大事な場面で今まで観たことない展開が用意されてるのだけどこれが珠玉。僕たちはこのシーンのために主人公の数年間を見つめてきたんだなって思えてぐっと来ました。

◆『パーフェクトワールド 君といる奇跡』(10月5日公開)

障がいを抱える若者の恋を描いた有賀リエによる同名恋愛漫画を、「EXILE」「三代目J Soul Brothers」の岩田剛典と杉咲花の主演で実写映画化。

車椅子生活を送る建築士と再会した高校の後輩との困難を抱えながらの恋愛を描く。

監督は『流れ星が消えないうちに』などの柴山健次、脚本は『同級生』などの鹿目けい子が務める。

8/10に「小説 パーフェクトワールド」(講談社文庫)が発売になりました!10月公開の映画のノベライズです。試写にお邪魔しましたが、最後15分くらいず〜〜っと泣きっぱなし……逆境に直面する登場人物たちは立場は違えどみんなとても優しくて、鑑賞後とても晴れやかな気持ちになれる映画です pic.twitter.com/eiQ8wVGQdO

インタビューを控え、『パーフェクトワールド 君といる奇跡』試写へ。やさしい人たちによる思いやりと愛であふれていて、あちこちから啜り泣きが聞こえました。岩田剛典さんの甘いトーンと決意の眼差しを包み込む、杉咲花さんの説得力のある演技と、須賀健太さんの寄り添い。10.5ロードショーです。 pic.twitter.com/oqelgSISK5

17世紀の 「チューリップバブル」を背景に、豪商の若き妻と無名の青年画家の許されざる愛の行方を、「リリーのすべて」のアリシア・ビカンダーと「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」のデイン・デハーン共演で描いたラブストーリー。

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