『左利きの日』が存在するらしい!
左利きの日(ひだりききのひ)は、左利きの生活環境の向上に向けた記念日である。1992年8月13日、イギリスにある「Left-Handers Club」により、右利き用だけでない誰もが安全に使える道具を各種メーカーに対して呼びかけることを目的に提唱・制定された。同日は提唱者の誕生日である。
『左利き』の人の割合は?
その割合は世界的に見ると右利きが圧倒的に多く、左利きは10%と言われている。考古学的研究によると、その割合は50万年間ずっと変わらないそうだ。
◇『レードル・フライ返し』
改札口通る度にICカードを持ち替えなきゃいけないし、バイキングによくあるおたまやフライ返しには殺意がわくぐらいイライラする時がある。
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#左利きの日
へぇ~‼️左利きの日なんて存在するんだ‼️
駅の改札とか字を横書きするときとか様々ところで不便だなぁって思うことあるけど、慣れってすごいものでどうにかなっちゃうんだなぁ。右利き用が使えるようになる
ただ、どうにもならないのが、スープバーのコレ。必ず手にかけて火傷する~ pic.twitter.com/TASwsaIBMX
一部は順応して、左でやりづらいことは右でやるようにはしているけれど(自販機とか、改札とか)、おたま、お前はダメだ。この前スープ掬うのに使った時も手にバシャッてやっちゃった。
◇『サイドテーブル』
おたま、急須、改札、自販機、習字なども頑張って右で対応してきた左利きの私が唯一絶望したものがこちら
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講義室のこれきつすぎる pic.twitter.com/IQNEfdqFhX