苦闘で「色んなお薬」の永野芽郁、朝ドラの苦悩を明かしたヒロインたち

この記事は私がまとめました

■NHKで放送中の朝ドラ「半分、青い」

ヒロイン・鈴愛(すずめ)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける、およそ半世紀の物語を紡ぐ。

第21週は「生きたい!」。
鈴愛(すずめ・永野芽郁)は和子(わこ・原田知世)にあるお願いをするが・・・。
nhk.or.jp/hanbunaoi/stor…
#半分青い #永野芽郁 pic.twitter.com/IJrFZjHqzd

朝ドラでまたヒロインをやりたいな、また戻ってきたいなって思ってます(笑)」と、超ポジティブな姿勢を見せた。

永野が、高校生活の最後を含む18歳のほとんどを捧げる形になった“朝ドラ”は、9月29日(土)が最終回。

・その、永野さんだがブログで朝ドラでの苦悩を明かしていた

布団に入っても目を閉じても眠れなくて苦しくなって撮影しながら眠くてカクンカクンしてたり。笑

色んなお薬を処方して頂いて、飲むと顔がボールみたいになって、そんな姿でも毎日撮影するから、それが毎朝放送される事が悔しい!

高い話題性と視聴率をキープし続ける「半分、青い。」。だが、そのヒロインを務めるというのはやはり、並大抵のことではないようだ。

■歴代ヒロインたち明かしていた“いちばんキツい仕事”

朝ドラのヒロインは、歴代主演女優たちに“いちばんキツい仕事”と言わしめる役どころ。セリフ量は膨大で、撮影は朝から深夜まで。

月曜と火曜でリハーサルをこなし、その後3日間で撮影。土日にロケ撮影や広報活動が入ることも。

セリフ量は膨大で、撮影は朝から深夜まで。自分以外はベテラン俳優たちという環境もプレッシャーが大きい。

▼最近も、過去の朝ドラヒロインたちが苦労や苦悩を明かしている

・「誰も褒めてくれない」と「純と愛」の夏菜さん

平均視聴率は、好調だった前作「梅ちゃん先生」から3.6%も下げて、17.1%と低迷した。

「視聴率が20%取れなかったりすると、大人は誰も褒めてくれない。

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