会社だけじゃない!ドラマの世界にも「モンスター社員」役が増えている

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aku1215さん

◆単発ドラマから連ドラに昇格した『忘却のサチコ』

高畑充希が食べまくる「忘却のサチコ」連続ドラマ化、10月より放送開始(コメントあり) #高畑充希 #忘却のサチコ natalie.mu/eiga/news/2920… pic.twitter.com/Qi5nfqU8Nv

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同ドラマは阿部潤の同名漫画を原作に、アラサー編集者・幸子(高畑)が結婚式当日に逃げた新郎・俊吾のことを忘れるため、ひたすらおいしいご飯を食べまくるグルメコメディー。

監督は、星野源、乃木坂46ら人気アーティストのミュージックビデオや、ドラマ24『下北沢ダイハード』にも参加した山岸聖太氏。脚本はドラマ『あなたには帰る家がある』(TBS)、『1リットルの涙』(フジテレビ)、大河ドラマ『花燃ゆ』(NHK)などの大島里美氏。

◆今回から新たに葉山奨之が“モンスター新人”役で登場

葉山演じる小林は、高畑充希演じる主人公・佐々木幸子が所属する出版社の文芸編集部に配属された新人編集部員。幸子は意識高い系男子・小林の教育係を務めることになる。

葉山さん演じる小林は原作でも働く世代には「なんだ、こいつ!」と思わせるインパクトのある登場をするのですが、ドラマでも小林が登場する回は必見です。葉山さんの“モンスター新人”っぷりをお楽しみに!

木下真梨子プロデューサーのコメント

◆近年ドラマ内でも増えている“モンスター社員”役

▼『おっさんズラブ』(2018年4月期ドラマ)

“おっさん”同士の純愛を描き、一大ブームを巻き起こしたドラマ「おっさんずラブ」。

巨乳好きのモテないサラリーマン・春田創一(田中圭)と、仕事ができる理想の上司・ 黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、ドSなイケメン後輩・牧凌太(林遣都)の三角関係を描いたラブコメディ。

アジア圏を巻き込む人気となった『おっさんずラブ』は、最終回でも再びTwitterの世界トレンド1位をマークし、最高潮の盛り上がりの中でラストを迎えた。

・“モンスター新入社員”マロ役がまさかの人気となった金子大地

蝶子さんに釣り合おうと背伸びしてる、カラーセーター脱いで前髪挙げて確実に男っぷり上げてるマロもひどく推せる。てか金子くん抜群にお芝居うまい。そっちの意味でもモンスター。
#おっさんずラブ
#おっさんずラブ最終回
#金子大地 pic.twitter.com/Sb8RkV7UBn

とりあえず武川さんとマロに注目して最初から見直したい…単発版と比べるとマロは最初どんだけモンスター新人なんだ…と思ったけど、このドラマには欠かせない人物だった…脇役1人1人までしっかりとキャラがあるとこがまた好きです #おっさんずラブ

脚本を「35歳の高校生」(2013年、日本テレビ系)、「ルーズヴェルト・ゲーム」(2014年、TBS系)などの山浦雅大が手掛ける、オリジナルの“痛快オフィス・エンターテインメント”。

悪女役に定評のある菜々緒が、冷徹な“悪魔”のようなすご腕人事コンサルタント・椿眞子を演じる。

眞子は「あなたには、この会社を辞める権利があります」を決めぜりふに、セクハラやパワハラ、派閥争い、モンスター社員などの問題を大胆な方法で解決していく。

・典型的な“モンスター社員”像を演じた前田公輝

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