◎怖いけど見たい…
▼HOSTILE ホスティル 9月15日(土)公開
第50回シッチェス・カタロニア国際映画祭で観客賞にノミネートされた「HOSTILE ホスティル」
夜になると未知のクリーチャーが現れ狩りを始めることに…。人間は息を潜め隠れるしかなかった。
謎のクリーチャーがはびこる終末的世界で生存者の女性が車の横転事故により足を骨折し身動きが取れなくなる。そこへ1匹のクリーチャーが現れるが、時間が経つにつれ徐々に互いの心に何かが芽生え始める『ホスティル』。異種間恋愛映画好きとしてはかなり気になっている映画です pic.twitter.com/6mtJG4v3yd
「ホスティル」は楽しみな映画。フランス映画で監督はこれからの若手。こういう映画はチェックしておいて損はない。
爆発的な伝染病が地球を襲い、生き残った人類は、わずか数千人。過酷な状況の中、生存者たちは食料とシェルターを必死に探し続けていた。
MENU INTRODUCTION STORY MATHIEU TURI JAVIER BOTET COMMENT THEATER INTRODUCTION STORY MATHIEU TURI JAVIER BOTET COMMENT THEATER Tweet https://youtu.be/H5ySc7GT8Oo?rel=0 アポカリプスの現在と過去のロマンス。荒野での孤独と都会での孤独…
▼死霊館のシスター 9月21日(金)公開
「死霊館 エンフィールド事件」に登場した悪魔のシスター“ヴァラク”を取り上げた、「死霊館」シリーズ前日譚。
1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。不可解な点が多いこの事件の真相を探るため、教会はバーク神父とシスターの見習いアイリーンを修道院へ派遣する。
ホラー映画見たいから面白そうなの探して友達と一緒に今度観に行くことになった「死霊館のシスター」。面白そうだで。
▼テルマ 10月20日(土)公開
鬼才ラース・フォン・トリアーの甥で、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された「母の残像」などで注目されるノルウェーのヨアキム・トリアー監督が手がけたホラー。
テルマは不可解な発作に襲われるようになり、その度に周りで不気味な出来事が起こる。そんな中、アンニャが忽然と姿を消してしまう。
話題のノルウェーホラー『テルマ』の予告を今日劇場で見ました。少女の心の叫びと血の香り、繊細であやうい雰囲気の漂う青春ホラーという感じで期待が高まります! 同監督の『母の残像』も凄く好きな映画だったので、とても楽しみ。公開は10月20日。絶対観よう! pic.twitter.com/0tyWOgXYuS
恋をした少女に何が起きたのか?北欧発のホラー「テルマ」新写真5点(コメントあり) natalie.mu/eiga/news/2972… pic.twitter.com/CdnAa1D7s2
ラース・フォン・トリアーの遺伝子を継ぐ鬼才が放つ北欧ホラーに世界が絶賛! 少女の“恐ろしい力”は封印されたはずだった。彼女が初めての恋におちるまでは── 10月20日(土)YEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ有楽町 ほか全国順次公開
▼黒蝶の秘密 10月26日(金)公開
アパートで出会ったミステリアスな美女・佐伯美緒の存在も気になった富山はその部屋への入居することを決めるが、そのアパートにはとんでもない秘密が隠されていた