・2018年の新iPhoneとして発表されたiPhone Xs/XS Max/XR
アップルの新型iPhone「iPhone Xs / Xs Max」 – fashion-press.net/news/42974 pic.twitter.com/h5MRAXrsln
2017年に発表されたフラッグシップ機「iPhone X」の後継機となる5.8インチの「iPhone Xs」および6.5インチの「iPhone Xs Max」。有機ELのスーパーレティナディスプレイを搭載し、3Dタッチの精度向上、60%優れたダイナミックレンジによる優れたカラー表現、防水仕様などが主な特徴
さらに、Xシリーズの廉価版にあたる6.1インチの「iPhone XR」もラインナップされた
・が、その裏でiPhone SEなどが製品ラインナップから外れる
iPhone XS、XS MaxとiPhone XRの発表に合わせて、アップルのiPhoneトップページから「iPhone SE」が消滅している
iPhone Xs、Xs Max、XRの発表にあわせ、AppleストアからはiPhone X、6s、SEの姿が静かに消えた
iPhone新製品が発表されましたが、その裏側では、iPhone 6s、iPhone SEがひっそりと消えていった
Apple Storeから、iPhoneⅩ、iPhone6s、iPhoneSEが消えた pic.twitter.com/Nn7ivH8EHS
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙SEくんと6sが消えた…
そしてiPhoneからイヤホンジャックは駆逐された!
今回発表された中で一番サイズの小さいiPhone XSですらiPhone 8より大きいんやなぁ。
そしてストアからSEが消えた。
もうSE(5s)サイズぐらいのコンパクトなモデルは出さないんだろうか?
#AppleEvent pic.twitter.com/KAImuR0w4H
中でもiPhone 5sの流れをくむ4型モデル「iPhone SE」は、いまや絶滅危惧種となったコンパクトなモデルとして熱心なファンも多い
ほぼ全ての現行スマートフォンが5型~6型のディスプレイを搭載する中、「4型」という小さなディスプレイを採用しているのがiPhone SEの魅力だ。SEの幅はわずか58.6mmで、70mm前後が多い他の機種と比べても小さくて持ちやすい
iPhone SEの”SE”とは”Special Edition”の略。2016年3月、半年前に登場したiPhone 6sと同性能の最新Apple A9プロセッサを採用しながらも、ボディのデザインは人気の高かったiPhone 5sをベースにし、300ドル台という低価格を実現。片手に収まるサイズ感で動作も軽快なiPhone SEは、シリーズ最高傑作の使いやすさとまで言われている
iPhone SEは2016年の発売以来、コンパクトなサイズと安めの価格設定でiPhoneシリーズの中でも特に根強い人気が続いている
アップルの最高傑作というか、アップルのモバイル思想の到達点だと思う。iPhone SEは。
設計思想は至極保守的。
これまで成功を積み重ねてきた革新的技術を完成度を高めてまとめて詰め込み1世代前の完成されたデザインでパッケージしたわけだから。
iPhoneSEは後にも先にもアップルの最高傑作とかいう話題が出ているけど思い返せば確かにホームボタンがあって指紋認証もできて更には
イヤホンジャックもあってオマケにカメラの出っ張リも無い。そして何と言っても片手サイズに収まるコンパクト感。嗚呼確かに最高傑作だわな。
“iPhone SEは後にも先にもアップルの最高傑作だった | TechCrunch Japan” 本当、iPhone SEは最高すぎる。ホームボタンあり、イヤホンジャックあり、指紋認証あり、カメラの出っ張りなし。コンパクト。最高すぎて、今でもメイン機。 jp.techcrunch.com/2018/09/16/201…
iPhone SEのラインアップからの消滅という今回の事態に失望する声がネットにあふれている
iPhone SEに関しては「このサイズこそよ!」といったファンが多い端末なだけに、流れた涙もまた多い
iPhone SE が消えて悲しい
このサイズがいいんだよ…
イヤホンジャックもついてるし、ありがとう…✨
しかし、もう容量が足りない…
大きい画面は iPad で十分に間に合っているので,iPhone はSEサイズ以下が絶えるのは悲しい。望むは,片手でしっかりホールドして楽に操作できる小型端末(Apple的にはWatchを使えという話なのかもしれないが)
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