中国でブレイクの兆し!?…『のん』が地上波以外で躍進してる件

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ラガモさん

残念ながら、近ごろ地上波では見かけなくなった

2016年7月に、デビューから所属していた芸能事務所、レプロエンタテインメントから独立し、地上波から姿を消した女優・のん(本名・能年玲奈)

彼女にとって地上波ドラマは「出たい作品があったら出てもいいけど」といった選択肢の一つに過ぎないのかもしれない。

そんな彼女、9月より連続ドラマ『ミライさん』で4年ぶり主演

『ミライさん』は、現代より少し先の未来を生きる家族の日常を描くホームドラマ。

LINE NEWSの実験プロジェクト『LINE NEWS Experimental Project』の第1弾作品となる同作。

LINE NEWS初のオリジナル連続ドラマ企画となり、LINEアプリのニュースタブ内で配信される。

「この日を待ってたよ!」「やっぱりのんちゃんには“主演”の文字が似合うね」と喜びの声が巻き起こった。

第4話まで、#ミライさんみた。働きたくない自称革命家のミライさん、ニートだから家族に頼ってるのが弱味のヒロイン。ギャグ・コミックのような面白さが病みつきになりますね。#ミライ絵 もコミカルになりました。 #ミライさん #のん pic.twitter.com/p8oF0VN8vp

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さらに、中国全土での「肌ラボ」キャンペーンに起用

【Instagram】
この度、中国全土での「肌ラボ」キャンペーンにのんが起用されました!
webにはCMの動画が上がってるので、これは日本からでも見られます。
のん公式サイトでも詳しく紹介してるので、見てね〜✨
nondesu.jp/4319/
#肌ラボ #肌研 #のん

instagram.com/p/BoQ-eSMHYql/ pic.twitter.com/fwrC7oVuae

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中国でものんさんは人気です。ネットで『あまちゃん』も人気でしたし、一連の事務所問題で“悲劇のヒロイン”として認識されています。

透明感のある清楚な顔は、一時期人気だった酒井法子さんにも通じるものがあり、中国人に好まれるタイプ。

「おめでとうございます!」「化粧品のイメージにピッタリ!」「おおおー!すばらしい」「めっちゃ可愛い!!!」「中国全土すご」など祝福の声が寄せられている。

バスの窓際に座っているのんと、窓越しに映る東京の夜景のみのシンプルな構成ながら、のんの様々な表情が歌詞の世界観を表現した映画のワンシーンのような映像となっている。

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