く、黒歴史…みんなが語る『幼少期の痛い話』が色々とジワるｗ

小学生の頃に友達と２人。エロ本収集した日々の思い出。ある空き地に、エロ本収集に向かうと、犬がすごい勢いで走って追いかけてきた。「まずいー逃げろ！」と言い私と友人は逃げた。その後、空き地に何度もエロ本収集に向かうも犬がそれを阻む。あれは、エロ本を守る守護神だよと友人は言った。

小学生の頃ってエロ＝悪みたいな風潮があったが、エロ本を見つけた時に俺もみんなと一緒にうわー！エロ本だー！キモいわー！って言いながら心の中では甘寧一番乗りしたがってた　みんなもきっとそうだったと思うだって次の日同じ場所行ったら本全部無くなってたもん

これはどうでもいい話ですが、小学生の頃、じいちゃんの部屋で初めてエロ本を読んで甚く感動し「私もこんな夢がみたい…」と思い前日読んだ本の内容を夢に見るおまじない（枕の下に本を挟んで寝る）を実行し、翌朝母親にクソ怒られ、じいちゃんはエロ本を処分させられるという可哀想な事件があった。

本当にキモい子供だったので、紙が食える＝カッコいいと思っていて、「ハァ〜小腹、減ったなぁ…」つってペリリと破いて口に入れ、誰かが反応したら「え？紙？普通に食うよ（笑）」「ま！みんなにはわかんない、か…（苦笑）」っていう俺強パフォーマンスマジでやってたんですけど消えてくんねえかな

@RGQazQKI その過去は白紙にはならないですね。紙だけにね。