◆『初恋の思い出』
初恋をフリーザ様に捧げ、あまりにフリーザ様が好きすぎて19歳の頃母親に「フリーザ様が好きすぎて人間を好きになれないので結婚しませんごめんなさい」と宣言し「星を壊滅させるほどの力を持つフリーザ様がお前のような人間の小娘を気にかけると思うか?」と本気で諭された過去を持つガチ恋勢の私です
初めて好きな人と浴衣でお祭りに行ったとき彼と手を繋いで歩いていると突然「あ…私この人と結婚するかもしれない」と思ったのですが、それと全く同じ瞬間彼も驚いたように私を見て「後ろ…」というので振り返るとバージンロード並みに浴衣の帯がほどけてたことならあります。
@maru000ga 好きな女の子の前でカッコつけてボートから海に飛び込んだら、
海パンがスポンと脱げてスッポンポンになった事ならあります。(´ω`)
進学校だったので明らかに童貞の友達5人でクリスマスに集まって架空の元カノエピソードを朝まで語り合ったのが最悪のクリスマスの思い出です
◆『結婚記念日の思い出』
結婚記念日といえば、超高級レストランでさんざん飲み食いして一人5万使ったことがあるんだけど、あまりに飲み過ぎたもんで帰りに吐いたら、旦那が駆け寄ってきて「大丈夫?」の代わりに「5万が!5万が!!」って叫んでて、非常に思い出に残る結婚記念日でしたよ。
◆『思い出すと恥ずかしい過去』 【3選】
思い出すと恥ずかしい話なんですけど私が小3くらいの頃の真夏の昼間に汗だくで『おとーさん、うんちが出らん〜』って泣きながら父の会社に電話したことがありました。父は爆笑してましたし私は更に泣いた
中学生の頃、教師に「怠慢だ!」
と注意されたのですが
「タイマンだ!」と
宣戦布告を受けたと勘違いして
ヤル気満々だった自分を思い出すと
今でも恥ずかしいですごめんなさい。
何年か前にムリヤリお化け屋敷に入らされた時にあまりにビビりすぎて本当の扉ではなく飾りの扉のドアノブを一生懸命ガチャガチャして開けようとしてたら怖い感じのナレーションで「その扉ではない…もっと奥に行くのだ…」って注意されたの今になって思い出すと笑えるけど恥ずかしい。
◆『失笑』を誘った過去
バスケ経験者なら分かって頂けると思いますが、ルーズボール追っかけてライン際で相手の足にボール当ててマイボールにするプレーで、僕が唯一その状況になった時、相手がヤバめなヤンキーだったので一瞬当てるのを躊躇した結果、ボールをほぼ手渡しでどうぞ…ってして会場の失笑を誘ったことがあります
◆『地獄…』ってなる過去
高校生のとき
女の子二人組「先輩、写真撮ってもらえますか?」
僕「おお、いいよ。どっかで撮ってもらおうか(ちょっとイキってる)」
女の子二人組「あ、いや…私たちの写真を撮ってもらえませんか」
僕「お、おう」
29歳になっても思い出す地獄
◆『画像』にまつわる痛い過去