先進国では唯一、日本が増加中…『世界エイズデー』に知りたい昔と現在

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canty0628さん

▼12月1日は「世界エイズデー」です

世界レベルでエイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、WHO(世界保健機関)が1988年に制定。

何で ロゴが赤いんだろう?

ググってみたら

12月1日 明日 世界エイズデーなんだそうです。 pic.twitter.com/5wbei8PzjF

HIVは、感染すると人の免疫を破壊していくウイルスです。エイズ(AIDS)は、HIVの感染によって免疫力が低下して、エイズ特有の症状として指定された疾患を発症した状態。

感染源となるのは、精液・膣分泌液・血液・母乳などです。その主な感染経路は、性行為による感染、血液を介した感染・母子感染の3つ。

HIVに感染すると、感染初期症状、無症候期、エイズ発症という経過をたどります。

エイズが流行し始めた1980年代からこれまでに、世界で7700万人以上がHIVに感染し、そのうち約半数に当たる3540万人がエイズで死亡。

▼エイズの歴史

HIVの起源はカメルーンのチンパンジーという説が有力であり、そこから人に感染して世界中に広まっていったと考えられている。

1981年の症例報告後、わずか10年程度で感染者は世界中に100万人にまで広がっていった。

SIV(サル免疫不全ウイルス)に感染したサルをチンパンジー食べ、そして、そのチンパンジーを人間が食べてAIDS(ヒト免疫不全ウイルス)が発症したらしい。

▼その後、AIDSは差別の対象に

81年に初めてエイズの症例がアメリカで報告、「男性同性愛者だけに広がる病気」と語られ、同性愛への嫌悪や攻撃が増してしまいました。

HIVが発見される前までには様々な噂ばかりが一人歩きしてしまい、エイズをめぐる悪い妄想がどんどん増殖。

当時はまだ薬もなく、死に至る病という印象が非常に強かった。HIV感染者は、このようなエイズのイメージとも闘わなければならなくなる。

当時のAIDS差別は酷いものだった。
81年に米国で、後天性免疫不全症候群=AIDSの症例が初めて報告された。それからすぐに米国各地で同様の症例が報告された。原因不明の死に至る病の話は世界中を駆け抜けた。そして患者の共通点は、全員がゲイだった。→

▼当時、治療薬は開発されるも問題もあった

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