アラ還とは思えない!レコ大の『ピンク・レディー』が圧巻だった件

この記事は私がまとめました

ラガモさん

12月の風物詩『第60回 輝く!日本レコード大賞』

音楽業界の賞レースが下火になる中、12月の風物詩としてその存在感は今年も健在。

『U.S.A.』のパフォーマンスに会場が盛り上がる中

続いては #DAPUMP のみなさんの登場です!
特別賞受賞、おめでとうございます!
本日は「レコ大スペシャルメドレー」を歌っていただきます!
おたのしみに!
goo.gl/vQ5OJ #レコ大 #tbs pic.twitter.com/OXBjxdX2Fu

お気に入り詳細を見る

彼等は後奏の部分で振り付けを一部変更し、リーダーのISSAをセンターにメンバー全員がV字に並ぶ隊形で「Y.M.C.A」の振り付けを披露。

日本レコード大賞は、乃木坂46 に

改めて2018年、第60回 日本レコード大賞は 「シンクロニシティ」#乃木坂46 でした!本当におめでとうございます!goo.gl/vQ5OJ #レコ大 #tbs pic.twitter.com/BDm9WiJiBZ

お気に入り詳細を見る

白石麻衣が14作ぶり2度目の単独センター(Wセンターを含めると3作ぶり4度目)を務め、5月に卒業した生駒里奈が参加した最後の楽曲。発売初週でミリオンを達成した。

レジェンドアーティストとして、Wink の2人も登場

今年も東京・初台新国立劇場から生放送!
goo.gl/vQ5OJ #レコ大 #tbs with #Wink
このあと第31回大賞受賞曲「淋しい熱帯魚」を披露してくれます! pic.twitter.com/aQV54TSYrs

お気に入り詳細を見る

そんななか、圧巻のパフォーマンスを見せたこの2人に注目が

1970年代のアイドル時代のスタイルを保ったまま、ダンサブルな振り付け、オーケストラに負けない生歌で

6分30秒にもおよぶ圧巻のノンストップ・スーパーヒットメドレーを披露。

ネットからは称賛の嵐