◆今につながる様々なことがあった「1992年」
東海道新幹線は開業以来、速達型の「ひかり」と各駅停車の「こだま」の2種類を運行していたが、300系は3番目の種別「のぞみ」を運行するために作られた。最高時速270kmを達成し、1992年3月14日に営業運転を開始した。
育児休業が単独の法律となったのは1992年のことで、女性の職場進出、核家族化の進行等による家庭機能の変化、さらには少子化に伴う労働力不足の懸念等を背景に「育児休業法」が同年4月1日から施行されました。
◆そんな「1992年」生まれの女優たちが、いま大活躍していた
“ポスト樹木希林”ともいわれる岸井は春ドラマ2本を掛け持ち
▼岸井 ゆきの(1992年2月11日生まれ)
2009年、TBS連続ドラマ「小公女セイラ」でデビュー。その後、映画、テレビ、舞台、CMなど幅広く活躍し、NHK大河ドラマ「真田丸」で真田信繁の側室たか役で注目を集める。
http://ojiichan-movie.com/about.html
演じるすべての役が、まるで「当て書き」のようにピタッとハマる女優、それが岸井ゆきのだ。「樹木希林のような女優」とも賞される若き実力派女優がついに、映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』で初の主演を果たす。
2017年公開
岸井ゆきの主演映画「おじいちゃん、死んじゃったって。」が、仏ヴズールで開催された「第24回ヴズール国際アジア映画祭」で日本では初となる国際審査員グランプリを受賞した。
平均視聴率17.2%と大好評だった『99.9 -刑事専門弁護士-』が、SEASONⅡとして始まった。 深山大翔が住む小料理屋「いとこんち」のアフロ頭の店主・池田貴史と客の岸井ゆきのも見逃せない。
2018年1月期ドラマ
神木隆之介が、4月スタートのNHKドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』で、崩壊寸前に陥った教育現場で奮闘する学校弁護士(スクールロイヤー)を演じる。神木のほかには、田辺誠一、岸井ゆきの、濱田マリ、菅原大吉、小堺一機、南果歩が出演する。
2018年4月期ドラマ
『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』の追加キャストが決定した。女優の稲森いずみ、山口紗弥加、岸井ゆきの、伊武雅刀らがディーン演じる主人公・柴門暖の華麗なる復讐劇に華を添える。
2018年4月期ドラマ
『おじいちゃん、死んじゃったって。』観賞
暖かいばかりでも厄介なばかりでもない「家族」の姿がコミカルかつハートウォーミングに。キャストのアンサンブルが人間臭くて魅力的で主演の岸井ゆきのはブレイクするだろうな。今後に期待大♪
神木きゅんと岸井ゆきのちゃん出るから見たーい
神木隆之介さん主演『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』制作開始 土曜ドラマやけに弁の立つ弁護士が学校でほえる 『やけに弁… nhk.or.jp/dramatopics-bl…
▼石橋杏奈(1992年7月12日生まれ)
2006年『第31回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリ受賞。08年には『きみの友だち』で映画初出演・初主演。近年ではNHK大河ドラマ『花燃ゆ』、『無痛〜診える眼〜』『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』など、役柄、作品のジャンル問わず幅広く活躍。
https://weban.jp/contents/guide/interview/a_weekly/170605.html
石橋杏奈の公式プロフィールページです。最新情報、代表作など掲載。モバイルファンサイト「ホリプロスクエア」ではメルマガ会員募集中!
「きみが心に棲みついた」(TBS系)も何かと話題になりました。キョドコの同僚ライバル、飯田彩香(石橋杏奈さん)の暴走ぶりもお見事、ドラマ盛り上げに一役も二役も買っていました。
2018年1月期ドラマ
石橋杏奈は今期、株を上げた女優の一人ではないだろうか。星名との蜜月期に見せた、今日子に対する勝ち誇ったような笑みから計算高い悪女のような表情、そして星名に捨てられた後の、今日子をバッグで殴打するシーンなど、ネット上でも視聴者の注目を集めていた。
『きみが心に棲みついた』
石橋の3年ぶり4作目となる写真集。沖縄で撮影され、水着姿や浴衣姿など、みずみずしさにあふれた石橋の魅力を余すことなく収録した。
『Clarity』(2018)
石橋は去年から今年にかけて、『22年目の告白 ―私が殺人犯です―』、『リンキング・ラブ』、『泥棒役者』、『勝手にふるえてろ』、『今夜、ロマンス劇場で』と話題作に立て続けに出演。どの作品も主人公の妹、親友、母など、重要な脇役を演じている。