オーストラリア発 地球と身体に優しいオシャレなガラス製マグタンブラー
サイズが、左からトール・ミディアム・エスプレッソの3サイズ。
カップ部分のグラスは、衝撃に強く、耐熱性の高いパイレックスグラスを使用。温かい飲み物も味や香りもそのままで。
しっかりと蓋もできるので、少々の動きで飲み物がこぼれ出ることもありません。柔らかい素材なので取り付け取り外しも簡単。電子レンジ、食洗機もバンドをつけたままで使用いただけます。
カップ部分には、温かい飲み物もそのまま持てるように、取り外し可能のシリコンのバンドが2本ついています。100%食品グレードの安全なシリコン製です。
スリーブは、細めのと太めのが組み合わせてあるので1つだけつけたり、2つ以上持っている場合は組み合わせを変更して楽しめます。
独創的なヤギの角型で、最後のひとしずくまで飲める
“GOAT MUG”(ゴート・マグ)は、その名のとおりヤギのつののような形状をした、携帯型のマグカップだ。デザインを担当したのはスロベニアのDesnahemisfera社とEqua社。
その昔、コーヒーの実を発見したというヤギに敬意を表し、そのチャームポイントであるツノを形にしたという。本革のタンブラーホルダーと取り外し可能な2連ストラップ付きで、バッグやアクセサリーのようにワンポイントとして身につけたり、ショルダーバッグのように斜め掛けしたり、使い方は自由自在だ。
つの型の形状にしたことにより、マグの底に残った最後の一滴まで飲み干せるのがポイント。
ホルダーはホーンの形にぴったり合うように作られていますから、楕円形をしています。なので、立てたときにもぴったり合う角度があって、そこに合うように立てればずれません。蓋もしっかりと閉めていれば、横にしても、卓上に書類があっても安心して使うことが出来ます。
電動ブレンダー付携帯スポーツボトル
粉末状のスポーツドリンクやプロテインやジュースの元を入れて蓋をして待つ事5秒で底に溶け残った粉末を沈殿させる事なく完璧に溶かして混ぜます。
MiiXRは、そこの部分に回転する電動ブレードが設けられた、容量600mlのスポーツボトル。モーターの力で液体同士や液体と粉末を混ぜ合わせるので、手間がかからず、ふたをし忘れてシェイカーを振るような失敗が防げる。
ブレードとモーターは、磁石の力で結合される仕組み。混ぜる必要のないときはモーター部分を外しておけるうえ、ボトルも洗いやすい。モーターを動かすための電源は内蔵バッテリ。
さらに、MiiXRはモバイルバッテリとしても機能する。バッテリ容量は1500mAhと大きくないが、いざという時にスマートフォンなどを充電できて頼もしい。
スマホで温度調節できるスマートな魔法びん
これまでのタンブラーではあらかじめ加熱・冷却した飲み物を用意しておく必要がありました。「Yecup 365」は指先1つで加熱・冷却が出来る終日温度調整が可能なスマートタンブラーです。
このスマートタンブラーは、Bluetoothでスマホと連携。ご覧の通り、アプリを使って簡単に温度設定が可能です。数分あれば、指定した温度になるみたいですよ。
「普段は常温、ランニング後は冷たい水を飲みたい」こんな希望がある人に、Indiegogoに登場している「Yecup 365」はピッタリかもしれない。
バッテリ容量は1万mAhあり、飲み物を終日保温または保冷しておけるという。しかも、モバイルバッテリとしても利用可能で、一般的なスマートフォンなら3回ほどフル充電できる。
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