誰なの?”Yoshiki”と写る海外大物アーティストたちが気になる

この記事は私がまとめました

ラガモさん

世界最大級の音楽フェス『コーチェラ・フェスティバル』

4月13日~15日、20日~22日に米国カリフォルニア州インディオで開催された世界最大級の音楽フェス『コーチェラ・フェスティバル』

X JAPANが4月14日(現地時間)にアメリカ・カリフォルニア州インディオで開催されている野外ロックフェスティバル「Coachella 2018」に出演。

MOJAVE STAGEのトリを務めた。

そんな、X JAPAN Yoshiki さん

たとえば、今回のフェスでの一枚

1977年、ロンドン・パンクの人気バンド“ジェネレーションX”のヴォーカリストとしてデビュー。同バンド解散後の80年代からニューヨークを拠点にソロ活動を始める。

シンセサイザー・サウンドを強調した劇的なロックンロールと、ブロンドのツンツンヘアーに革ジャンというファッション性が話題を呼び、83年のソロ2作目『反逆のアイドル』のヒットで人気スターとなる。

Billy Idol – Mony Mony (Live)

77年にソウル&ディスコ・バンド、シックを結成してデビュー。

全米1位となった「おしゃれフリーク」「グッド・タイムス」をはじめ、数多くのヒットを制作、提供。

80年代となるとプロデューサーとして活躍。

デヴィッド・ボウイ『レッツ・ダンス』やマドンナ『ライク・ア・ヴァージン』などをはじめ、ダイアナ・ロス、デュラン・デュラン、ミック・ジャガーら数々の大物アーティスト作品を手掛け、80年代シーンの名プロデューサーとして君臨。

Chic feat. Nile Rodgers – Le Freak – live at Eden Sessions 2013

1974年から1991年まで活動したアメリカのロックバンド、トーキング・ヘッズでの活動でも知られる。

バンドと並行してソロ活動も活発に展開。ブライアン・イーノらと交友を深め、都会的で知的なポップ・アルバムを発表している。

Talking Heads – Once in a Lifetime (Official Video)

元ビートルズのあの人との2ショットも披露

ピアノやドラムなどが置かれた音楽スタジオで、ポールさんは、YOSHIKIさんの左側に立ち、右肩に手を置いている。

ザ・ビートルズのメンバーとして世界的名声を確立。ビートルズ脱退宣言に揺れる70年にソロ・デビュー。

翌年にウイングスを結成し、アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』などの傑作を発表。

20世紀が生んだ最高のメロディ・メイカーと称され、音楽界全体に多大な貢献をしている。

Paul McCartney – Queenie Eye (Official Video)

今回のフェスで共演も…マリリン・マンソン

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