ピース又吉だけじゃない!執筆作品で注目を集める芸人が続出してた

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monet333さん

・執筆した小説「火花」で芥川賞を受賞しことで大きく注目されたピースの又吉直樹さん

お笑い芸人としてブレイク後の15年に『火花』で小説家デビュー。同作でお笑い芸人として史上初となる芥川賞を受賞。同作は300万部を超える異例のベストセラーに

又吉といえば、2015年に長編処女作『火花』(文藝春秋)で芥川賞を受賞した又吉直樹。『火花』は300万部以上を発行、17年に出版した長編2作目となる『劇場』(新潮社)も初版で30万部を刷った

・その又吉さん以外にも、最近、執筆作品が注目される芸人が相次いでいる

▼ビートたけしさん

今もっとも出版界から注目されているのが、オフィス北野から独立したビートたけし(71)。17年9月には恋愛小説『アナログ』(新潮社刊)を刊行。さらに今年3月には、描き下ろし小説『ゴンちゃん、またね。』が「週刊文春」(文藝春秋)に掲載された

ビートたけしが、初の純愛小説を書いたとして話題になっている『アナログ』(新潮社刊)。2017年9月22日に発売して以来、順調に売り上げを伸ばし、10月16日には10万部を突破

たけしは本作を書くに至った理由について「『たけしは男と女を描けない』なんて言われてきたけど、自分のすべてをかけて誰かを大切にするってどういうことなのか、この小説で書きたかったんだ」と説明。さらに「人生で一度だけ、こんな恋がしたいと思った」とも語っている

たけし本人もインタビューなどで話しているが、直木賞を本気で狙いにいっているそう。日本国中、誰でも知っている超有名人が直木賞を獲ったら、その作品は相当売れることとなる。知名度的には又吉の比ではない。各出版社も、たけしさんになんらかの本を出してもらおうと、虎視眈々と狙っている

#アナログ
#ビートたけし

主人公とその友達とのやりとりが
クスッと笑えるところ
人情味があるところ
たけしさんらしいなって思った一冊でした pic.twitter.com/3EbpvHdJCD

お笑いコンビ「カラテカ」の矢部太郎(40)がマンガデビュー作となった「大家さんと僕」で「第22回 手塚治虫文化賞 短編賞」(朝日新聞社主催)を受賞したことが4月25日、分かった。お笑い芸人としては初の快挙で、本職のマンガ家以外での受賞も初めて

「大家さんと僕」は一風変わった大家のおばあさんと「僕」との、あたたかくも切ない交流を描いた漫画。昨年10月に刊行されたが、約半年で累計発行部数は21万部。第2期の連載も「週刊新潮」にてスタートしたばかり

矢部は「賞には無縁だった僕が、憧れの手塚先生のお名前が付いた賞をいただけるなんて大変うれしいです」とコメント。「週刊連載、頑張ります!」と今後の連載に意欲を示した

『カラテカ』といえば、相方・入江慎也(41)の活躍が目立ち、矢部はその陰に隠れてしまっている感があるが、隠れた才能の持ち主。彼はこれまで、お笑い芸人に対して与えられる賞も受賞したことがなく、人生初の快挙となった

人を笑わせるのは知的な作業だし、人の気持ちが分からないと出来ないこと。
カラテカ矢部太郎が手塚治虫文化賞を受賞したことに、NEWS ZEROの村尾キャスターの言葉。深いなあ。確かに騒いで笑いを取ったり、ウケ狙いの芸は長続きしていない。

▼インパルスの板倉俊之さん

芸人だけでなく、2018年2月には新作の小説「月の炎」を発表するなど小説家としても活動するお笑いコンビ・インパルスの板倉俊之(40)

「トリガー」「蟻地獄」(共にリトルモア)、「機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ」(KADOKAWA)など、小説家としての顔も持つ板倉

「専業作家ではない」と言う板倉自身は、小説を読むようになったのも大人になってからで、執筆を始めたのもここ10年ほど。作品を書くスピードはもちろん、「読むのも遅い」と認めている

が、2018年1月は、『蟻地獄』が文庫化され、さらに2月には4作目となる書下ろしミステリー『月の炎』も刊行されたばかり。過去の作品は玄人筋からも高い評価を得ており、人気作家の道尾秀介も、その実力を認めているほど

久々に芸人さん(と言っても第一作刊行が自分より早い、れっきとした作家さんですが)の書いた小説を読んだ。インパルス板倉俊之さんの『月の炎』。芸人という仕事をやりながら、それでもいい小説を書きたい気持ちがひしひしと伝わってくる作品でした。

▼バカリズムさん

優れた脚本作家に贈られる「向田邦子賞」の第36回選考会が2018年4月3日に東京・渋谷で行われ、お笑い芸人・バカリズム(42)の受賞が決定。読売テレビで2017年に放送された「架空OL日記」が受賞作に輝いた

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