◆『小学”聖”日記』
学校の先生やってる友人から聴いた中で一番インパクトあるのは「小6の担任になった新卒ちゃんが生徒に告白されて”大人になってもまだ好きだったら考えるわー“と笑って受け流したら十数年後にその子が社会人なってから”迎えに来ました“って来てエンダした」って話。
小六の執念すごすぎるだろ。卒業してもずっと先生だった新卒担任ちゃんの所在把握してたの?それとも再度
告白決意してから探し出したの??どっちもなかなかだよね。あと社会人になってから、ってのが「収入も安定させてガチで落としに行きます」感。
ちなみに新卒担任ちゃんは、社会人になった教え子にアプローチされて最初は「そういう風に見れないからなあ、それに今付き合ってる人いるし」と断ったらしい。それで折れずにアプローチを続けて見事手中におさめたらしいからまじですごい
◆『人生40歳からの逆転ホームラン』
去年のクリスマスに「突然10歳下の女の子から5万円するカードキャプターさくらのBDBOXをもらって意図が掴めなくて悩んでいる」という相談をもらったのですが、「そりゃどう見ても本命だ。聞いてみろ!」と言ったらつきあってほしいといわれ、来年1月女性主導で結婚することになったらしい。ウケる。
話を聞いていたらBDのお礼にデートに誘ったら?(と私が言ったらしい)と言われてデートを繰り返してるうちにこのままじゃいかんと「つきあってみる?」って言ったらしいんですよ、そしたら「うん、結婚もしたいです」ってその場で逆プロポーズされたらしくて、人生40歳からの逆転ホームランあるんだな!
◆出逢いのきっかけは…『子猫』
3年前、
仕事休みにふと思い立ち
カメラを片手に京都にお出かけを…
同じようにカメラを持って来ている女性がおり、
気になりつつも、写真を撮りながらぶらぶら…
地域猫を撮影していると、その女性も同じ場所に来まして、
1匹の子猫の撮影をきっかけに喋ることに…
昨日、その女性が妻となりました pic.twitter.com/Buz8XVSyZ1
今更…
妻から指摘されたので1つ訂正を…
猫を撮影してるぼくのとこに妻が来たように書いておりましたが…
逆です。嘘つきました。
猫のとこにいる妻のとこにぼくが行きました。話したくて。
なんと妻のカメラの電池が切れており、写真を送るという理由に連絡先を交換出来ました。神さまありがとう。
30歳独身彼女なしで(このまま一生独りで生きていくのかなあ)とぼんやり考えていた僕が「Tシャツ!おんなじ!」と同じ夏フェスのTシャツを着た21歳のかわいい女の子に声を掛けられて結婚した話、どの飲み会で語っても絶対に盛り上がるんだよなあ。
同じ夏フェスのTシャツを着て出逢ったこの話は最終的に、仕事で海外移住が決まった彼女を「行くな」と僕が強引に引き止めてプロポーズして結婚という映画みたいな流れで終わるから、飲み会で語ったら最初から最後までめちゃくちゃ場を沸かせることができます。
男が結婚を決断するタイミングは色々ある。僕の場合、この先の人生で夏フェスのTシャツが同じで出逢った以上の奇跡を起こせる気がしなくて(ここだ!)ってなった。
◆出逢いのきっかけは…『松屋』
「女性ひとりで王将に入ると笑われる」という話題を見たのですが、私は毎晩のように残業帰りに松屋でひとり瓶ビールを飲んでるのを会社の人に見つかり、陰で「松屋」というアダ名をつけられていたため、その背景を知らない新入社員の男性に「松屋さん」と呼ばれ苗字だと思われていた経験があります。
8年前、会社役員の打診を断って、田舎へ戻って自分の実家の有機農場を継ぎました。
東京で会社員をしていた当時なぜか残業を終えると帰り道が同じになり松屋について来た同僚が、今の夫です。松屋だけじゃなく、私が故郷へ帰るのにもついて来てくれた。
@yuyuyutititi 「松屋ラブストーリー」とかで映画化決定!「♪あのひ〜あの〜とき〜あの場所…」(これ以上書くと権利関係がうるさいのでカット)
以前、私のブログに新着記事をアップするごとにすかさず面白くもないゴミのようなコメントを書いてくるキチガイがいて、そいつは消しても消してもコメントしてきやがって、ある日、私が記事をアップしてF5を連打して待ち構えていたらコメントをしてきやがったので2秒で消してやったら、