36歳とは思えない…素肌露わな安達祐実のジャケ写が女神すぎる！

子役からさまざまな時代を経て、今もっとも輝く女優、安達祐実

ともに36歳と60歳という年齢を感じさせない若々しい姿を見せています。

俳優の内藤剛志が主演するテレビ朝日系ドラマ『警視庁・捜査一課長season3』（毎週木曜　後8：00）

安達さんが演じるのは“警視庁広報課セルフブランディングルーム室長”という肩書を持つ柔道の元人気選手で、警視庁捜査1課の課長・大岩純一（内藤さん）の警察学校時代の同期・谷中明彦（中村梅雀さん）の娘・萌奈佳。

主演の内藤と安達は、1994～95年に放送され、最高視聴率37.2％を叩き出し大ヒットした「家なき子」（日本テレビ系）で、父娘として共演して以来の顔合わせという点でも注目された。

ニッコリ笑顔を浮かべ寄り添う仲むつまじい姿も公開しています。

当時、12歳だった安達も現在は2児の母。月日の流れに「もう23年前なんですね」「あの時は親子だったのに！」と驚きの声が寄せられた

安達を被写体に千原がドローイングやコラージュ、デザインを施したアート作品15点が展示販売される。

今後は、台湾を皮切りに日本でも開催される予定だ。

1990年6月4日生まれ、埼玉県川口市出身のシンガー・ソングライター。

ジャケット写真のモデルは「大人になるほどに神秘的な美しさとさらけだす強さを増してゆく」と称賛する安達に打診。

安達は火花が散る中で素肌を露わにしている。

仕上がったジャケットについては「素敵だ！と思いました。びっくりするくらいに」と語っている。