雨の日には『雨の絵本』を。大人の心にもグッとくる❺作品

この記事は私がまとめました

子供も楽しめて、大人はグッとくる・・・雨の日にピッタリな絵本をご紹介します

jetwskyさん

おはようございます

夕べ、テレビを見ながら
かこさとしさんの
絵本のことを
思い出していました

子どもたちが
小さかった頃
図書館通いして
いろいろ読んだなぁ

「からすのパン屋さん」
も好きだったけど
「おたまじゃくしの101ちゃん」も良かったなぁ

また読みたい☺

今日もステキな1日を(^^) pic.twitter.com/ipKg8cnD4S

NHKで放送していたプロフェッショナル「絵本作家かこさとし」を録画していたので、見始めたら開始5分以内で涙がこぼれた。大好きな作家さんだったから、亡くなったことが本当にさみしい。。。私は絵本も好きだけど、「宇宙」の本が大好きでした。
#かこさとし

個人的には五味太郎先生の絵本が好きなんだけれど。何でも盗めちゃうおじさんのお話の絵本は凄く好きだったなあ。

子供の頃、僕ら兄妹はピーターラビットが好きで、ウサギを二匹飼ってた。絵本の世界と現実の区別がついてなくて近所の床屋にもウサギを抱えて通ってた。大人になって偶然妹が床屋の息子に会い「ウサギを連れた兄妹が時々いた気がするけどファンタジー過ぎて夢の記憶だと思ってた!」と驚かれたらしい。

■『あめぽぽぽ』■

絵本の色使いが綺麗です。文のリズムも良くて気持ちのいい本です。長靴や傘に興味を持つようになったら読んであげたい絵本ですね。

タイトル通りの可愛い絵本でした。毎日 読んであげています。すぐ手に入ってよかった。

きのうは雨ふりだったので、育児サークルに東直子さんの「あめ ぽぽぽ」を持っていって読んだら、2〜3歳ガールズの食いつきがすごくて4回も読まされたけどこういうのすごくうれしい♡うへへ♡

東京 ずーっと雨の日でした。
今日も1日おつかれさまでした。おやすみなさい。(き)
『あめぽぽぽ』 さく:ひがし なおこ、え:きうち たつろう (くもん出版)
bit.ly/2hPtyzv pic.twitter.com/WprcZt3NBC

絵本『あめぽぽぽ』

雨の日にしか聞こえない不思議な音がいっぱい。
かさをさして、長ぐつを履いて、準備万端!お外に出てみよう!
雨の中の特別な音が楽しくなる絵本と遊びをご紹介♪ #hoiclue

buff.ly/2t97cxx pic.twitter.com/Z6nzV7eOyO

雨の日の絵本。目を奪われる雨粒の煌めき、雨の映り込みや砂の足跡の美しい描写。雨の一粒一粒に個性があり親しみがもてるので、読後にはそっと空をみあげたくなるはず。雨音、足音もやさしく語りかけます『あめぽぽぽ』くもん出版/ 東直子・木内達朗 pic.twitter.com/31sAJqFYnE

バケツからぴしゃんと飛び出した水のしずくは冒険の旅へ。お日さまにぎらぎら照らされて水蒸気になったかと思ったら、空にのぼって雲のところへ……。今度は雨になって地上に逆戻り。地上では岩のあいだにはさまって、寒い夜に氷になったかと思えば、朝のお日さまに温められて再びしずくなって、川へと流れ出します。気温や場所によって変化する水の不思議を、子どもたちに親しみやすい「しずく」を主人公に描いたかがくの絵本です。

今回紹介する絵本は「しずくのぼうけん」マリア・テルリコフスカ作、うちだりさこ絵。
リズミカルなことばで進む、キレイ好きなしずくの冒険。雨になり、氷柱になり、水の三態変化を分かりやすく学べます☺
私たち人間も、色んな自分になれるはず! pic.twitter.com/iMcwSBob9Z

#こんな時だからステキな絵本の話をしよう
「しずくのぼうけん」
バケツから飛び出たひとしずくが地上から空へ、また地上へと冒険するおはなし
蒸発、膨張など水の性質もさりげなく教えてくれる
ちょっとした描写に異国感があって、小さいころから好きな絵本 pic.twitter.com/WyfaH38wKl

朝読書の時間まで校庭のベンチに座っていると「誰のお母さん?」と話しかけられました。「ジロウ君やで」と答えると「ジロウ君は知らんけど、絵本の人でしょ?前『しずくのぼうけん』読んでくれた。「覚えてくれてたんやぁ、本好きなん?」と聞くと「好きじゃないけど、あの本は好き」もう、泣きそう。

■『あかいかさ』■

赤いかさを持って出かけた女の子。動物たちがかさに入れて、と集まってきます。ウサギもキツネもニワトリも、そして大きなクマまでが……。かさのなかで楽しいコーラスがはじまります

子供の頃から大好きだった『あかい かさ』。風邪でお休みの姪っ子に読んであげたのか、表に出されていた。改めて読むと、とっても可愛らしい絵本だなぁ。 pic.twitter.com/moPqdDFPVV

11/20発売の@Premium37(2017年1月号)は贈り物と絵本です。『あかいかさ』を紹介いただきました。他にもすてきなセレクトが並んでいますので、ぜひご覧ください。ハイセンス過ぎのおしゃれ雑誌、いつも見てたので嬉しい! pic.twitter.com/VuHhu4HZvW

“@holppub: ほるぷ出版★春にぴったりな絵本『あかいかさ』きょうはひさびさの優しい雨がふっている。花粉も押さえて、乾燥も和らぐ、すこし嬉しいめぐみの雨。大きな赤い傘に集うのは、動物達。鞄に入れて持ち歩きたくなる、小さな絵本。 pic.twitter.com/HF71oHegvq

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masa@さくらいまさゆき@yu_wakuwakutrip

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カフェで見つけた絵本と画集。いわさきちひろさんの絵は、いつ見ても郷愁をさそいますね。やっぱり好きだなぁ。『あかいかさ』はかわいいお話です。てぶくろを彷彿とさせます。 #book #絵本 pic.twitter.com/QxT7i7VxOC

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ヤギとオオカミの絵本といえば、もう大体ストーリーが決まっているというもの。ゆうだちでヤギがオオカミの家の中に入って行き、ひとつ屋根の下で過ごすという場面では、おなじみの絵本が頭をよぎった。

しかし、ここからが違った。何とオオカミが三味線を出して歌をうたうのだ。ここでポイントになるのが、ヤギはオオカミよりも耳がいいということ

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