停車中の車の後ろで「大渋滞です」…芸能人の『天然エピソード』が秀逸w

この記事は私がまとめました

canty0628さん

▼数々の天然を炸裂させてきた

「ジミー」という芸名は、さんまがテレビで視た野生のゴリラの名前に因んで名付けたものである。

さんまが明かした天然エピソード

雨の日は「ワイパーつけたら寝てまうからなアイツ。催眠術みたいに」とワイパーなしで運転し、月に6回ほどは交通違反の切符を切られていたという。

また、ある日には「今日は早く行きますんで」と意気揚々に運転したところ、収録スタジオではなく自宅に戻ってしまう。

さんまが「そうか~。おい、ジミー、前の運転手、首ないぞ」とジョークで返すと、ジミーは「うえ~~っっ?!」と本気で仰天したという

さんまの付き人時代、遅刻した理由をさんまに問われ、「俺を笑わせたら許してやる」と言われ、
「向かい風だった」と言った。

ジミー大西の天然エピソード集

▼元アイドルであり現在タレントの

国民的人気番組『時間ですよ』お手伝い役でデビュー。またたく間に人気を集め、劇中歌「赤い風船」にて歌手デビュー。

現在では人気女優としてドラマや映画で活躍する一方、親交がある明石家さんま司会のバラエティー番組の常連としても活躍。

そんな浅田美代子を語る上で欠かせない葬式エピソード

浅田は、事務所社長の母親の葬式で、三浦友和や佐藤浩市らが出席していたため「それだけ役者がいると打ち上げのような気持ちになってしまった」と弁明。

さんまが通夜会場で「ご愁傷様です」といって浅田に香典を手渡ししようとする。

ところが浅田は、泣きながら「何でも金で解決しようとして!」と香典袋を投げ返したというのだ。

▼この人も天然エピソードが盛り沢山

正統派アイドルとしてデビュー。86年に映画『ドン松五郎の生活』に出演。主題歌「夢色のメッセージ」を歌い、役者デビューと同時に歌手デビュー。

プライベートでは元CHA-CAHの西尾拓美さんと結婚。意外にも資格マニアでこれまでに40以上を取得している。

趣味はマジックである

1
2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする