▼数々の天然を炸裂させてきた
明石家さんまに出会い数奇な人生を歩むことになったジミー大西。
さんまが明かした天然エピソード
雨の日は「ワイパーつけたら寝てまうからなアイツ。催眠術みたいに」とワイパーなしで運転し、月に6回ほどは交通違反の切符を切られていたという。
また、ある日には「今日は早く行きますんで」と意気揚々に運転したところ、収録スタジオではなく自宅に戻ってしまう。
渋谷で路上駐車している車の後ろに停まり、「若!大渋滞です」と真顔で一言。
さんまが「そうか~。おい、ジミー、前の運転手、首ないぞ」とジョークで返すと、ジミーは「うえ~~っっ?!」と本気で仰天したという
さんまの付き人時代、遅刻した理由をさんまに問われ、「俺を笑わせたら許してやる」と言われ、
「向かい風だった」と言った。
ジミー大西の天然エピソード集
▼元アイドルであり現在タレントの
国民的人気番組『時間ですよ』お手伝い役でデビュー。またたく間に人気を集め、劇中歌「赤い風船」にて歌手デビュー。
現在では人気女優としてドラマや映画で活躍する一方、親交がある明石家さんま司会のバラエティー番組の常連としても活躍。
そんな浅田美代子を語る上で欠かせない葬式エピソード
浅田は、事務所社長の母親の葬式で、三浦友和や佐藤浩市らが出席していたため「それだけ役者がいると打ち上げのような気持ちになってしまった」と弁明。
佐藤から「二次会はないよ」と言われ、結局佐藤の自宅で飲んだのだそう。
さんまが通夜会場で「ご愁傷様です」といって浅田に香典を手渡ししようとする。
ところが浅田は、泣きながら「何でも金で解決しようとして!」と香典袋を投げ返したというのだ。
▼この人も天然エピソードが盛り沢山
正統派アイドルとしてデビュー。86年に映画『ドン松五郎の生活』に出演。主題歌「夢色のメッセージ」を歌い、役者デビューと同時に歌手デビュー。
プライベートでは元CHA-CAHの西尾拓美さんと結婚。意外にも資格マニアでこれまでに40以上を取得している。
趣味はマジックである
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