2018ロシアワールドカップでブレイク!今、注目の選手たち

この記事は私がまとめました

1998フランスワールドカップから観戦し始めて、今回で6回目となるワールドカップ観戦。毎回、ワールドカップでブレイクした選手の新シーズンが楽しみです。

martin007さん

アレクサンドル・ゴロビン

主要ポジション:OMF

1996年5月30日(22歳)

身長/体重:178cm/69kg

FCバルセロナとユヴェントスもこの選手に注目しており、移籍金は2,500万ユーロから3,000万ユーロと予想されている。

テクニックはもちろん戦術眼やポジショニングが素晴らしく、周りの仲間や状況を常にしっかり把握。

バンジャマン・パバール

主要ポジション:RSB、CB

1996年3月28日(22歳)

身長/体重:186cm/76kg

ジョーダン・ピックフォード

主要ポジション:GK

1994年3月7日(24歳)

身長/体重:185cm/77kg

コロンビア代表戦ではPK戦勝利の立役者になり、スウェーデン代表戦ではマン・オブ・ザ・マッチに選出されるなどイングランド代表の28年ぶり4強進出の原動力に。

アンテ・レビッチ

主要ポジション:LWG、RWG

1993年9月21日(24歳)

身長/体重:185cm/77kg

レビッチには驚いたよ! ポテンシャル、スピード、強さ、テクニック、姿勢、トップストライカーだ。

イルビング・ロサノ

主要ポジション:LWG

1995年7月30日(22歳)

身長/体重:177cm/70kg

(MOM)を発表。サポーターの投票などにより、決勝点を挙げたメキシコ代表FWイルビング・ロサノが選出された。

柴崎岳

常に最も正しいタイミングで常に最も論理的な選択をし、そのパフォーマンスを欧州のクラブは見過ごさなかった

中盤の真ん中でエンジン役となり、フットボールを作り出した。それはアジアのチームにとってのメトロノームのようだった。

チームの頭脳として攻守両面でチームをけん引。クラブでの不遇により急降下した評価は、代表での活躍により急上昇している。

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