｢死ぬなよ｣と気遣ってくれた‥最近､見かけないあの人たちの現在

かつて歌舞伎俳優・片岡愛之助との“ドロ沼破局騒動”で世間を騒がせたタレントの熊切あさ美。

1998年、アイドルグループ『チェキッ娘』のオーディションに合格しデビュー。

翌年、内部ユニット『METAMO』を結成しメンバーの一人となるが、同年に『チェキッ娘』が解散、以降「崖っぷちアイドル」と呼ばれる。

タレントの熊切あさ美が２１日、ブログを更新し、北斗晶に久しぶりに会えて幸せな気持ちになれたことを明かした。

熊切は「大好きな大好きな北斗さんに久しぶりに会えた」と満面の笑顔を浮かべたツーショットを公開

「わたしがいろいろあった時期毎日死ぬんじゃないかって心配して電話をくださっていた北斗さん」と、北斗とのエピソードを紹介。

北斗は熊切を心配して「死ぬなよ　今日はご飯食べたか？大丈夫か？」などと、毎日、電話をくれたという。

「どれだけわたし救われていたか　行く場所なければうちに来いと　わたしは迷惑をかけたらいけないから断ったけど　北斗さんからの毎日の電話でどれだけ救われたか」と深く感謝した。

デビュー戦となった「第4回全国大食い選手権」決勝は、1キロのちゃんぽんを7杯食べ、4杯に終わった2位、3位の男性選手を引き離した。

いまは特番への出演のほか、YouTubeにチャンネルを開設。現役フードファイターたちとの交流などをアップしている。

「ＴＶチャンピオン」のスケジュールは「超ハード」だったそうで、朝４時半に起きて現場に向かい、牛丼５杯からスタート。ざるそば５枚、カレー５杯などを食べた。

赤阪は「安いです。無かった時もあります。ノーギャラで何度も出てます」と１円ももらえなかったことを明かした。