・四月は君の嘘が地上波初オンエアされた
『ちはやふる -結び-』が大ヒット中の広瀬すずと、『氷菓』などの山崎賢人のW主演で人気コミックを実写映画化した2016年公開作『四月は君の嘘』が、3月26日(月)フジテレビ系で地上波初放送
講談社「月刊少年マガジン」で連載された新川直司による同名原作を映画化した本作。
2016年に公開された『四月は君の嘘』は、新川直司による同名漫画の実写映画版。母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった高校2年生の有馬公生と、自由奔放なバイオリニスト・宮園かをりの関係性を軸にした青春ラブストーリー
重い病に侵されているヒロイン・かをり役を広瀬すず、ピアノと再び向き合う公生役を山崎賢人が演じたほか、石井杏奈、中川大志らが共演した。
・映画を観た人は?
昨日やってた四月は君の嘘録画してて今見てたんだけどもう涙腺やばいわ
泣く泣くあれは泣くて
うるうるやばす( இ﹏இ )
『四月は君の嘘』はぶっちゃけ、最後の最後まで見ないと映画の良さが半分しかわかんないんですよ。映画館だと途中で席を立つ人はあまりいないけど、テレビだと途中でやめちゃう人はこの映画の良さがあまりわからない
#四月は君の嘘
30日の「金曜ロードSHOW!」は、俳優の佐藤健さん主演で和月伸宏さんの人気マンガを実写化した映画「るろうに剣心 京都大火編」
志々雄の手下・十本刀のひとりである瀬田宗次郎を演じたのは神木隆之介。
彼は第1作がつくられたとき、続編の予定もないうちから「宗次郎役に神木をお願いします」と事務所で訴えたという。
剣心と戦うシーンでは、その強い思いを爆発させるように軽やかで切れ味のある殺陣を披露している。
今作最大の存在感を披露しているのは、なんといっても志々雄だろう。全身包帯で巻かれた男。村を壊滅させ街に火を放つ。人を殺すことをなんとも思わない彼は、どんな状況でも「不殺」を守ろうと必死でもがく剣心とは正反対の人間。
それぞれの世代を代表する3人の俳優たち以外にも、江口洋介や、神木隆之介、田中泯ら、さまざまな世代の俳優たちが名を連ねている
田中と対峙(たいじ)するアクションシーンを撮影した伊勢谷が「本当にすごすぎた! 圧倒されました」と話すように、それぞれの世代から刺激を受けながら役者たちが生き生きと暴れ回っている。
一回りも二回りも成長し、CGかと見まがうほどのスピーディーな殺陣で観客を魅了する佐藤は、映画界をけん引する役者たちと共に時代劇の歴史に新たな「伝説」を作り上げた。
一方で?
『伝説の最期編』の評価は真っ二つ。「アクションはすごい!」というのと「アクションはすごいんだけど」と分かれている
・Eテレでは2つのアニメ作品が春休みに上映される
原作では描かれなかったリトルリーグ編と中学編の間の、茂野(本田)吾郎がサウスポーに転向した理由が明らかになるエピソード。
時系列ではマイナーリーグ編の直後となり、バッツ優勝後に帰国し福岡に向う途中の吾郎の9年前(小5時代)の回想シーンで本編は構成されている。
「オレ、ここで投げなかったら、一生後悔する!」
なぜ、吾郎はサウスポーになったのか!?そのエピソードが今、語られる。
劇場版第2作となる「カードキャプターさくら 封印されたカード」は、アニメ版の最終回の後のストーリーとなっており、主人公・木之本桜(さくら)たちの小学6年生の夏休みが描かれています。
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