◆『黒看』(2018年夏公開)
AKB48チーム8山田菜々美が映画初主演、山田雅史によるホラー「黒看」今夏公開(コメントあり) #AKB48 natalie.mu/eiga/news/2802… pic.twitter.com/6GI2Tvk33r
作品は、黒木あるじの「怪談実話傑作選 弔」(竹書房)の中のエピソードを取り上げ映像化した映画「黒看(くろかん)」。短編のエピソードをよりリアルに、そしてエンターテインメントに作り上げる。
山田菜々美が主人公の看護師・麻間利江を演じ、うらみなどを除霊のごとく看護する黒い看護師“黒看”役で「ウルトラマンX」の百川晴香(全力少女R)が出演。
◆『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』(2019年春公開)
西炯子「お父さん、チビがいなくなりました」映画化、倍賞千恵子と藤竜也が夫婦役(コメントあり) natalie.mu/comic/news/279… pic.twitter.com/E2Eym1cHnf
原作は、映画化もされた「娚の一生」などで知られる西氏が、老夫婦の秘めた思いを描いた漫画。「増刊フラワーズ」に掲載され、読者からは「泣ける」「こんな愛のある夫婦になりたい」など多くの声が寄せられた感動作。
西炯子
3人の子供が巣立ち、人生の晩年を猫1匹と共に暮らす勝と有喜子。平穏な暮らしの中、妻の有喜子はある日娘の菜穂子に「お父さんと別れようと思っている」と打ち明ける。そんなとき、有喜子の心の拠りどころだった猫のチビが姿を消してしまい……。
長年寂しさを抱えてきた妻・有喜子役を倍賞千恵子、亭主関白な夫・勝役を藤竜也、そんな2人の娘・菜穂子役を市川実日子が演じる。また監督は「毎日かあさん」「マエストロ!」の小林聖太郎が担当。
倍賞千恵子 藤竜也 & 市川実日子 映画初共演 西炯子の人気コミックが映画化!
◆『引っ越し大名』(2019年公開)
星野源、高橋一生、高畑充希が時代劇に初挑戦!「引っ越し大名三千里」が映画化 news.walkerplus.com/article/145462/ pic.twitter.com/Nk8mYMIyeJ
本作は、生涯に7回もの国替えを命じられた実在の大名・松平直矩をモデルに、参勤交代をはるかに上回る莫大な費用がかかる無理難題の引っ越しをせねばならない国の一大事を救うため、知恵と工夫で乗り切ろうとする姫路藩の藩士たちの努力と涙と笑いの物語。
星野演じるのは、いつも書庫にこもりきりで、人と接するのが苦手なために「かたつむり」とあだ名をつけられている書庫番の片桐春之介。そんな彼が、遠方の豊後の日田への国替えにあたって“引っ越し奉行”に任命され、すべての采配を取り仕切るハメになり…。
星野、高橋、高畑の3人は本作が初共演で、時代劇映画も初出演となる。監督は『ジョゼと虎と魚たち』『のぼうの城』の犬童一心。5月~6月にかけて撮影が行われ、2019年に公開される予定だ。
「株式会社 角川春樹事務所 – Kadokawa Haruki Corporation」オフィシャルWEBサイト、書籍情報、シネマ情報、会社情報など
原作情報のみ
◆『SHIROBAKO』(公開時期未定)
500RT:【待望の続編】劇場版「SHIROBAKO」の制作が発表
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「武蔵境×SHIROBAKO 春祭り」で発表された。TVアニメに続き監督は水島努氏、制作は… pic.twitter.com/Pl9MTeuYWg
制作担当の新人アニメ会社社員・宮森あおいを中心に、華やかさの裏側で展開するアニメ業界の事情が生々しく描かれ話題に。「万策尽きた」「どんどんドーナツ」などのせりふはファンの間で今なお語りぐさとなっています。
テレビアニメ版と同じく監督は水島努、脚本は横手美智子、アニメーション制作はP.A.WORKS、キャラクター原案はぽんかん⑧、キャラクターデザインは関口可奈味が担当する。
◆『パパとムスメの7日間』(2018年12月ベトナム公開、その後に日本を含むアジアで公開)
[映画ニュース] 「パパとムスメの7日間」ベトナムで実写映画化! メガホンは落合賢監督 eiga.com/l/K8F6W pic.twitter.com/FB29LkZN9d
同作は、ある事故をきっかけに体が入れ替わってしまった父娘が、それぞれの年代層の独特な環境を経験しながら交流を重ねていくことで、お互いのことを理解するようになっていくさまを描いたハートフルコメディー。
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