ダコタ・ファニング『500ページの夢の束』も!9月公開のおすすめ「洋画」

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aku1215さん

◆『500ページの夢の束』(9月7日公開)

ダコタ・ファニングが自閉症を抱える少女を演じ、ある思いを胸に500ページの脚本を届けるためハリウッドを目指す旅の中で、少しずつ変わっていく少女の姿を描いたハートフルストーリー。

『スター・トレック』脚本コンテストの開催を知ったウェンディは、自作の脚本を書き上げる。ところが、郵送では締切に間に合わず、愛犬と共にハリウッド目指して旅立つが……。

共演は『リトル・ミス・サンシャイン』などのトニ・コレット、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』などのアリス・イヴら。『セッションズ』などのベン・リューインがメガホンを取った。

9/7公開『500ページの夢の束』試写感想。自閉症の女性が大好きな『スター・トレック』の脚本コンテストに参加するために旅をするロードムービー。すっかり大人になったダコタ・ファニングが「え?これ本当に大丈夫?」という困難に次々直面していくのでハラハラ、それ以上にほっこりできる秀作です。 pic.twitter.com/XQ3v9KGoOy

9/7公開のダコタ・ファニング主演作『500ページの夢の束』を試写で鑑賞。自閉症の主人公がスター・トレック脚本コンテストに応募すべく、原稿を手にパラマウント社を目指す旅に出る。スタトレに絡めたユーモアを挟みつつ、心の障害を持つ人へ応援を送る感動のバランスが心地よい。93分 シネスコ pic.twitter.com/B3fb8Yzev5

未知の深海で太古の巨大ザメ「メガロドン」に襲われる人々のサバイバルを描いた海洋パニックアクション。

人類未踏の深海に挑む海洋探査チームが発見した全長23メートル、体重20トン、歯は25センチという巨体のサメに、ジェイソン・ステイサムふんする深海レスキューダイバーたちが立ち向かう。

共演は「トランスフォーマー/ロストエイジ」のリー・ビンビン、「オレの獲物はビンラディン」のレイン・ウィルソン。監督は「ナショナル・トレジャー」のジョン・タートルトーブ。

『MEG ザ・モンスター』
試写会で観てきました!
スリル満載、大迫力でとても面白かった✨巨大ザメ(MEG)がリアルで何度も不意打ちをくらった笑。水中のシーンが多いのでぜひ映画館でアトラクションのような臨場感を味わってほしい!

ステイサムも相変わらず人間離れでカッコ良かった❗ pic.twitter.com/tKjnbG1Lq8

「MEG ザ・モンスター」の試写会に行ってきました。ステイサムが古代の海の王者メガロドンに挑む海洋アドベンチャー。手に汗握る展開の数々にただただ圧倒されるばかり。メガロドンも当然だが、ステイサムの活躍がスゴいので、必見だ。この夏”ステイサメ映画”を見逃すな! #MEGザモンスター

地球外生命体プレデターと人類の攻防を描いたSFアクション大作。

1987年に『プレデター』が公開されて以降、クロスオーバー作品『エイリアンVSプレデター』『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』を含めた全5作が製作されている『プレデター』シリーズ。新作には異種交配し、さらに進化を遂げたプレデターが登場する。

監督は第1作に出演していた『アイアンマン3』などのシェーン・ブラック。ドラマシリーズ「ナルコス」などのボイド・ホルブルック、『ムーンライト』などのトレヴァンテ・ローズ、『X-MEN:アポカリプス』などのオリヴィア・マンらが出演。

プレデターの新作。これは必見ですね。9月公開予定です。プレデターシリーズでつまらなかった作品がないので。特にこの作品は非常にスリルを味わえそうですね。 youtube.com/watch?v=vZXN-C…

ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」を初めて実写映画化し、大人になった親友クリストファー・ロビンとの再会と、その先に待ち受ける新たな冒険を描いたファンタジードラマ。

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