ケタが違う･･･年収12億の「6歳児YouTuber」がヤバイ

2018年4月に日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が発表した「小学生の『将来なりたい職業』」では第6位にランクイン

今や「子どものなりたい職業」の上位に入る人気を見せるYouTuber。

いまやHIKAKINのようなトップクラスになると広告収入などで年収億超えとも言われるこの職業。

一同の追及によってHIKAKINの口からこっそり語られた収入額に、坂上＆ダウンタウンも仰天する。

18年5月期の連結経常利益は前の期比2.0倍の7億0300万円に急拡大し、従来予想の5億8500万円を上回って着地。

新たなクリエイターの獲得や育成、クリエイターを活用したプロモーションビジネスの拡大など基盤事業を強化。

「Ryan ToysReview」のアカウントを持つライアン君は若干6歳にして1,100万ドル（約12億4,800万円）超の年収を記録した。

２年前から投稿を始めた動画の総再生回数は実に230億回以上となっているのだ。

米Forbes誌が発表した「世界で最も稼ぐユーチューバー・ランキング」で第8位にランクイン

チャンネル登録者数が1,500万人を超え、アップロードした動画は数日間で100万回以上に達する。

ライアン君がもつ影響力から、玩具業界などの大手企業とパートナーシップやスポンサー契約

その名の通り、主に子供用のおもちゃを実際に使って遊び、批評をするという内容の動画を投稿

当時はおもちゃレビュー動画の単なるファンだったライアンくんが、両親になぜ自分もYouTubeでおもちゃのレビューができないのかと質問したのがきっかけだった。

ちなみにライアン君は、お父さんが日本人で、お母さんがベトナム人のアジア系アメリカ人になる。