9月公開の映画をチェック。オススメの作品を紹介

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nomado-kimocさん

SPL 狼たちの処刑台

『イップマン』シリーズのキャスト・スタッフが結集した新作『SPL 狼たちの処刑台』が9月1日(土)に公開される。

15歳の娘をタイで誘拐された香港の警察官リーを主人公に、彼がパタヤ警察のチュイ、その同僚タクとともに国家が裏で糸を引く臓器密売組織に乗り込む姿を描く。

アクション監督を香港で“ビッグ・ボス”と呼ばれる、アクションスターのサモ・ハン・キンポーが務める。

SPL/狼たちの処刑台はいち早く観たいので試写会応募した。当たりますように。

君の膵臓をたべたい

住野よる原作小説『君の膵臓をたべたい』の劇場アニメーション映画が、2018年9月1日(土)に全国公開。

同作は、昨年に実写映画化もされた住野よるの同名小説をもとにした作品。膵臓の病気を患うクラスメイト・山内桜良の闘病日記「共病文庫」を偶然見つけた高校生の「僕」が、死期が迫る桜良と心を通わせていく様子を描く。

監督は「ALL OUT!!」の副監督をつとめ、本作が初監督となる牛嶋新一郎、アニメーション制作は「うしおととら」のスタジオヴォルンが担当する。

「君の膵臓をたべたい」が今度はアニメ化するから結末が気になってググッたら予想外ってこういう事ねって。観ようかな。

ヒトラーと戦った22日間

映画『ヒトラーと戦った22日間』が9月8日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開することが決定した。

アウシュヴィッツと並ぶ絶滅収容所ソビボルで実際に起きた脱出劇を映画化。1943年10月14日。死の運命にあった数百人という収容者たちが、ソ連の軍人アレクサンドル・ペチェルスキーのもと、収容所を脱出。これまで歴史に隠されてきたその反乱の顛末を映し出す。

ロシアの国民的俳優コンスタンチン・ハベンスキーが自らの脚本で初メガホンをとり、映画監督デビュー。

えーい、いいから早く劇場情報を! 9/8公開なんでしょ!!!
『ヒトラーと戦った22日間』オフィシャルサイト finefilms.co.jp/sobibor/

『ヒトラーと戦った22日間』、あらすじを読むだけで心が震える。

太陽の塔

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