■イニエスタ&ポドルスキが魅せた!!
この瞬間を待っていた!!
#ルーカスポドルスキ から #アンドレスイニエスタ へ、夢のラインで神戸が先制!!
明治安田J1第21節
#ヴィッセル神戸×#ジュビロ磐田
DAZN.comでLIVE中
#時代を変えろ
#スポーツの新しい本拠地
@vissel_kobe pic.twitter.com/ZqGUMCP5Pd
この試合では、神戸に所属するワールドカップ優勝経験者の元スペイン代表イニエスタと元ドイツ代表ポドルスキが初競演。
前半15分、ポドルスキからの高速パスをターンしながら受けて磐田DFを抜き去ると、GKとの1対1も冷静にかわして右足でJゴール。
“元世界一コンビ”が華麗な連係から役者の違いを見せつけ、チームを2-1の勝利に導いた。
「本当に嬉しい。しかもホームで決められた。このまま勝点3を積み重ねてリーグを戦っていきたい」
「ルーカスのようなレベルの選手と分かり合うのは、ある意味簡単なこと。お互いのコンディションをどんどん上げていきたい」
■このゴールは日本のみならず世界中で反響を呼んでいる
世界各国のメディアが大絶賛
自社サイトで速報ページを設けていたドイツ『キッカー』は、意気の合ったコンビプレーを「ワールドクラスのゴール!」。
スペイン各紙も動画つきでゴールを紹介し、「“神モード”」「日本で“イニエスタッソ”」などと大絶賛。
このほか、世界各国のメディアが記事を掲載し、「名人芸」「華麗トラップ」などと絶賛の嵐となっている。
欧州リーグ所属の日本代表選手たちも大興奮!
ポドルスキからイニエスタ。
ポドルスキのパススピード、イニエスタのトラップ。
もう笑いがでたわ。。
香川は自身の公式インスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)に動画を投稿。
ゴールシーン映像とともに、「ワールドクラス」と英語で綴り、目がハートの絵文字を3つ付けてその興奮ぶりを示していた。
■日本のファンの皆さんからも様々な反応が
ポドルスキのあのパスをいとも簡単にトラップして前向いたうえ、J No.1、2を争うカミンスキーまでもいとも簡単に交わしてゴール。こいつら化け物かよ
ポドルスキとイニエスタのやつみて思うのは凄いドリブルとか凄いフェイントとかも大事なんだけど1番は相手が触らない早く正確なパスとそれを当たり前に止めるというこの2つが最も重要なことだと思う。ボールを止めて蹴るというこの基本の動作がどれだけ重要なことかよくわかる
誰しもサッカーに惹きつけられるきっかけのゴールがサッカーファンであればあるのではないかと思うのですが、僕の場合はそれが98ワールドカップのベルカンプの嘘みたいなトラップからのシュートでした。今日のイニエスタのゴールはそれに匹敵するレベルの衝撃だった。
これがイニエスタさんのワールドクラスのゴール。
Jリーグ創成期の規格外の外国人選手のような感覚…。リトバルスキーやジーコやストイコビッチの、あの感覚…。
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