▼書籍も発売する事になった
ゆにばーすは、2017年に『M-1グランプリ』で決勝8位になり、2018年には『第3回上方漫才協会大賞』で新人賞を受賞。
女性側のボケ担当、はらさんが. かなりツッコミどころ満載な. 濃い〜キャラクター。
SNSに「詐欺メイク」を投稿し続けている
「19歳くらいの時に詐欺メイク写真をネットにUPしたら、5分で80人くらいからアプローチされた」とドヤ顔報告。
M―1出場後、ツイッターのアカウントがファンに発掘され、話題に。
現在はインスタグラムで投稿
自身のインスタグラムに掲載した詐欺メイクの写真が注目を集め、フォロワー数は約16万人を誇る。
美人詐欺メイクのインスタグラムが評判となり、女性ファッション誌で特集が組まれたり、詐欺メイク本を出版することになったはら。
はらちゃんの詐欺メイクですごいなって思うのが、顔のパーツの中で唯一形も配置も変え放題の眉を(おそらく)(お笑いのために)いじってないってこと。角度形整えるだけで簡単に美人度増すのに、それをやらずに、他のパーツだけで美人に仕上げるのすごい。
▼「空前絶後の~」で一躍有名となった
2016年12月31日の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の年越し特番『絶対に笑ってはいけない科学博士24時』で、俳優の斎藤工と共演。斎藤が池崎の自己紹介ネタを完コピした結果、大きな反響が起こった。
2匹の猫を引き取ったサンシャイン池崎
2匹はNPO法人「猫の森」から引き取った保護猫で、同法人のブログでは5月末に初面会に訪れた池崎さんの様子が。
2匹の保護猫“風神と雷神”を引き取って以来、Instagramの“猫スタグラム化”が止まらない。
それまで池崎さんのハイテンションポーズが中心だった公式Instagramはすっかり猫一色。
「最近猫ばかりじゃねーか!」「インスタの池崎感が薄れてるwww」など猫まっしぐらすぎる池崎さんにツッコミも飛んできていました。
▼「エンタの神様」で一世風靡した
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