■秋はダニによるアレルギーが増える季節と知ってました?
じつは毎年10月になるとアレルギー性の喘息や鼻炎など健康被害に悩まされる人が多くなるという
ダニによるアレルギーが増える理由は、6月~7月にかけて増えたダニが、9月に気温・湿度が下がることで大量に死ぬことにより、その死骸が増えるのが原因と言われています。
▼そんなときにめちゃ参考になる『掃除機テク』とは?
・掃除機は朝一番でかける
掃除機をかける時間帯を気にしたことがある人は、少ないかもしれません。でも、高橋さんによれば「掃除機は午前中、できれば朝一番にかけるのがベスト
朝一番の床って、雪が降り積もったようにホコリが溜まっているものなんです。家族が活動を始める前の朝の時間帯が“もっともホコリをとらえやすい時間帯
・ふとん掃除に便利!紐を掃除機のヘッドに巻く
コレすっごい便利。掃除機のヘッドに紐を巻きつけるだけで布団クリーナーになる。専用のヘッド買わなくていいわ。 pic.twitter.com/VS0tToS6Wm
@kaorinco ビニールのヒモをヘッドに適度に巻くと、吸い付かなくってすいすいかけられます!お布団にも使える!かけ終わったあとに、ヘッドを10秒くらい浮かしてから止めると静電気でヒモについたゴミも吸えます!ヒモを吸わないように注意!って掃除機の研修で習った!!
ノズルが汚れるのが嫌な場合は、トイレットペーパーの芯で代用するのがおすすめ。
。芯の片方に3cm長さの切り込みを2cmおきに5か所、ハサミで入れます。切り込みの反対側を斜めにカットすれば出来上がり。
帰ってきました。ほんと小田原のカマボコ最高です。
それはそうと玄関のたたき掃除は掃除機の柄にトイレットペーパーの芯を斜めにカットしたものをハメてテープで貼り付けて数日おきにヤってます。
拭き掃除は週一以上が理想ですね。
#断捨離
#ミニマリズム
#ミニマリスト
#シンプルライフ pic.twitter.com/OwCC8q3NQb
今日のZIPの掃除機テクニックいいですね
トイレ芯を捨てる前にアタッチメントとして活用してスキマ掃除したあと、捨てると、、ぉーん。
・ヘッドのごみを簡単に取る!リッパーを利用
縫い目やしつけ糸の糸切りに便利な洋裁道具「リッパー(シーム・リッパー)」を使うと、簡単に掃除機のヘッド部分をきれいに掃除できます。
これをモーターヘッドの軸に沿って押し出していうと、絡んだ髪の毛や糸ゴミがあっという間に切れて、あとは手で引っこ抜くだけでいい。
掃除機のヘッドに絡まる髪の毛。
つまようじ、ピンセット、毛抜き、先の細いペンチ、糸切狭、色々試したけれど一番気持ちよく掃除できたのはリッパー。
小さなコロにきつく巻き込まれた髪の毛も差し込んで切断して掘り起こしてスコンと撤去!
ヘッドの動きも軽くなるから気持ちよく掃除ができる!
掃除機のブラシに髪の毛が絡まってるのはリッパーで取ると良いという記事を読んでやってみたらすごい取れた(=゚ω゚)ノ
ちなみに引っ掛けてリッパーの長いとこが折れたのでお気をつけて。
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