路上で寝泊まりや水で空腹を…あの芸能人の『下積み時代』に驚き!

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canty0628さん

▼今や、実力派俳優の一人に仲間入り

爽やかな好青年。そんなパブリックイメージからは想像もつかない表情を数々の作品の中で見せつける松坂桃李。

2008年、メンズファッション誌「FINEBOYS」のオーディション「チャレンジFBモデル2008」でグランプリを獲得し、同誌の専属モデルとしてデビュー。

当時、戦隊ヒーローの主役に抜擢された松坂桃李だったが

2009年に「侍戦隊シンケンジャー」(テレビ朝日系)で俳優デビューした松坂は「戦隊時代は本当にお金がなかった」「家賃払うのも本当にギリギリ」と下積み時代を振り返る。

この頃のことを「まあ給料が安いんですよね。ヒーローって」と振り返る。

生活費もままならず、日々の食事は「水道水とロケ弁」という日々を送っていたことを明かした。

松坂桃李のネットニュースで思ったけど、芸能人でも下積みで苦労してる人間がつえーんやな

▼吉本所属のお笑い芸人

1999年「笑っていいとも」のレギュラー出演をきっかけにブレイクし、以降テレビのバラエティ番組やお笑い舞台で活躍。

2018年5月8日、川田が急性肺塞栓症のため休養することを発表。

下積み時代は共同生活を送っていた

コンビ結成当時のガレッジは、吉本の劇場でただ働きをしながらお笑いを勉強していたためお金がなく、2人でアパートに同居していたそう。

ロウソクを細かく折ってガスコンロに丸く並べて火をつけ、その上にフライパンを置いて鶏肉を炒めた。しかし、火力が弱すぎて鶏肉は少し温まった程度。

▼EXILEのメンバとして長年活躍している

2002年、クラブで踊っていたところを偶然見ていたMAKIDAIとUSAの目にとまり、声を掛けられる。

下積み時代などを告白した自伝本を発売

『THE FOOL 愚者の魂』は自身初の自叙伝で、今まで語っていなかった幼少期やEXILE加入前の葛藤や嫉妬、加入までの過程、EXILEでの12年間について明かしている。

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